


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

シンガポールのEurekaPro取引所が法定通貨と仮想通貨の両替を東南アジアで拡大へ

サクソバンクが世界市場の四半期予測を発表した。この文書は、伝統的な金融市場に加えて、仮想通貨も取り上げている。サクソバンクのアナリスト、ジェイコブ・パウンシー氏は、規制問題やICOに関連する広告を禁止するGoogleやFacebookの決定が市場に悪影響を及ぼしているにもかかわらず、新たな強気相場の可能性を排除していない。
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「2017年に急激な成長を遂げた仮想通貨は、今年初めの数ヶ月で雪崩を打つように暴落しました。規制やソーシャルメディアの広告禁止の見通しを考えると、状況は不安定です。したがって、回復の可能性を排除することはできません」
株式市場が大幅に下落した場合には、無関係の資産や、伝統的な金融システムの範囲を超えた資産に資金が流入するが、仮想通貨は潜在的な代替手段となる可能性があると同氏は付け加えている。
ジェイコブ・パウンシー氏は、2017年にサクソバンクに入った。同氏は2013年以降、仮想通貨とブロックチェーン業界を追っている。パウンシー氏の専門は市場分析だ。同氏は、暗号資産業界を導く技術と基礎に関する深い造詣を有している。パウンシー氏は市場分析の際に、中長期指標に重点を置く傾向がある。
「株式市場が大幅に下落すれば、相関していない資産や、伝統的な金融システムの範囲外にある資産へ資金流入がおこり、そこでは仮想通貨が潜在的な代替手段となります。過去にも、欧州連合からのイギリス脱退、トランプ大統領の選挙、北朝鮮のミサイル発射など、世界的な不確実性やリスクオフの状況に直面して、優良な仮想通貨の多くが価格上昇を見せています」
参照元
https://ripplenews.tech/2018/04/19/saxo-bank-foresees-new-positive-cycle-cryptocurrencies/