手数料では有利な仮想通貨はペイパルを超えられるのか?/ポイントは手厚いカスタマーサポート

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手数料では有利な仮想通貨はペイパルを超えられるのか?/ポイントは手厚いカスタマーサポート

仮想通貨の普及を促進する材料となるものに、世界最大の決済ネットワーク、ペイパルが国際送金に$4.99(約545円)の固定課金を2018年4月に発表したことが挙げられる。

しかしながら、安い手数料から得られる利益はたった一つにすぎず、業界の成長を阻害するその他の問題は山積している。

ペイパルの発表を仮想通貨ファンは皮肉って強調した。中央集権型の企業が課する高い手数料は、仮想通貨を利用した場合の極めて少額な手数料とは比べものにならないと言う。この意見には根拠がある。料金の引き上げは、伝統的な中央集権型の支払い処理を利用した場合の欠陥を明らかにしているのだ。

否定的な報道もあるが、Bitcoin(ビットコイン)の平均取引手数料はこの記事の執筆時点で$2(約218円)以下であり、ユーザーの地域で変動することもない。潜在的にコストを節約できるのは、Bitcoin(ビットコイン)に限らない。例えば、2018年4月24日の時点で総額約108億円の取引量があるLitecoin / LTC(ライトコイン)の取引手数料は、$0.40(約44円)に過ぎない。

さらに、時価総額で100位に入るRequest Network(リクエストネットワーク)の取引手数料はほんのわずかで、取引当たり$0.0004(約0.044円)しかかからない。

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仮想通貨業界がペイパルなどの大手を凌駕するには高いレベルのカスタマーサポートもポイント

仮想通貨の専門家は、この取引手数料の違いが仮想通貨の採用を促進すると早くから指摘していた。理論的には正しいかもしれないが、人口の大部分が残る障壁を飛び越えて仮想通貨を使用するには十分な理由とはならない。

一般的な人は、銀行口座を開設するだけで簡単に利用できる支払い方法や、世界中のどこでも使用できるクレジットカードやデビットカードを利用することに居心地の良さを感じている。高度なセキュリティ対策を進んで取り入れることには抵抗があるのだ。

対照的に、仮想通貨は投資対象として広く認識されているものの、資産の安全性を保つためには様々なセキュリティ対策を施す必要がある。さらなる問題として、支払い手段として受け入れる事業が非常に少ないことが挙げられる。2017年のモルガン・スタンレーの研究によると、オンラインショッピング・サイトの世界トップ500社のうち、仮想通貨を受け入れているのは3社だけだ。仮想通貨技術にはまだまだ長い道のりが待っている。

開発チームは様々なプラットフォームが仮想通貨を採用するように働きかけなければならない。また、店舗や企業を経営する仮想通貨ファンは、採用を促進するために自社でも仮想通貨の受け入れを検討すべきだ。

発展はゆっくりしたものかもしれないが、確かに顕著である。以前にはBTCManagerが、シンガポールを拠点とするTangem社が同国内でBitcoin(ビットコイン)の紙幣「banknotes」を発行したことを伝えている。Tangem社のウォレットは、他の仮想通貨ウォレットの代わりに利用するものではない。Tangem社のポータブル・ウォレットは循環を目的に作られており、非常に安全に支払いを行えるようになっている。

安全性と採用の問題が解決されれば、次は、支払い要求を処理する技術的な性能の問題が発生する。ブロックチェーン上に発生する何千もの支払い要求を、大きな遅延も、シャットダウンも発生させることなく処理する性能が必要になってくるのだ。この問題に取り組むために、Ethereum(イーサリアム)などのネットワークは、シャーディングのような洗練されたプロトコルに加えて、現行のプルーフ・オブ・ワーク(Proof-of-work)とは対照的な、プルーフ・オブ・ステーク(Proof-of-stake)アルゴリズムを提案している。

悪名高い価格のボラティリティという問題を解決するために、ステーブルコインという仮想通貨も開発されている。ステーブルコインは法定通貨や、金などの物理的な資産に裏付けされる仮想通貨だ。ステーブルコインには法的な問題が残されているが、ベンチャーキャピタルが支援するStably社のような新興企業がステーブルコインに必要とされる透明性や信頼を提供している。

最後に、支払いや決済プロバイダに打ち勝つためには、ブロックチェーンを基盤とした支払いの選択肢は、機能、使いやすいユーザーインターフェイス、そしてライバルが提供する高いレベルの顧客サポートと戦わなければならない。要するに、広く普及するためには、仮想通貨事業は現在の顧客の期待をはるかに超える必要があるのだ。

Irish Tech Timesが紹介した言葉を繰り返しておこう。

ペイパルなどの大手送金業者を凌駕するために、この競争のトップに立っているものは、新しい技術を、よくある、しかし、重要なマーケティングの専門知識と結び付けて、仮想通貨の大量採用を誘発する必要があります

参照元

https://btcmanager.com/paypals-high-fees-may-have-given-crypto-a-lifeline-but-there-are-huge-challenges-ahead/

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