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ビットコイン市場の安定化をマイニング市場の健全化によって実現させることを目的とした『プロジェクトREGAIN』をご存知でしょうか?
プロジェクトREGAINはビットコイン初期時代からマイニングをしてきたASIC技術の専門チームで運営されており、このチームは世界最高水準のマイニングマシン「ASIC-HARDMiner3.2」を開発したチームでもあります。
本プロジェクトはそのチームがマイニング市場のシェアを80%以上獲得をし、ユーザー主導で行うビットコイン市場を安定化を目的に立ち上げたものであり、トークンセール第1弾も好評に終わった有望プロジェクトです!
今回は、プロジェクトREGAINが発行している独自トークンREGのトークンセール(クラウドセール)の参加方法をご紹介していきます!
※プロジェクトREGAINのICOトークンセール第2弾は、パブリックセールとして6月1日〜から始まります。先行登録を早めに済ませておきましょう!
プロジェクトREGAINは2015年7月に元IBMのダン・アフレック氏が立ち上げたREGAIN社のプロジェクトです。マイニング業界の一線で活躍するASICの専門チームにより開発されたマイニングマシーンで通常より作業効率を大幅にアップし、すでにマインング業界で実績を残してきており、優れた開発力を持つプロジェクトになっています。
プロジェクトREGAINはビットコインのマイニングが個人のCPUで出来た時代からASICを用いてのマイニングへと変わっていく中で、常に第一線で活躍していたメンバーがコアメンバーとして参画しています。
特にREGAIN社CEOのダン・アルフレック氏は、ASIC技術のパイオニアであり、REGAIN社を立ち上げる以前はAntpoolというマイニング市場でナンバーワンのハッシュレート率を維持するチームを牽引していました。そのダン氏がマイニングマシン業界に置いて数多くの実績を出したチームで望むのが今回の『プロジェクトREGAIN』です。
HARDMinerは他社のマイニングマシンと比べて重要な「ハッシュレート」「消費電力」「冷却性」の全ての点で優っています。
他社 | ASIC-HARDMiner3.2 | ASIC-HARDMiner4.1 | |
ハッシュレート | 14TH/s | 14TH/s | 16.6TH/s |
消費電力 | 1372W | 1020W | 1056W |
冷却性 | ファン2個搭載 | ファン4個搭載 | ファン4個搭載 |
他社のハッシュレートで獲得できるマイニング報酬は14TH/sだと1台あたり月間約0.06BTCに対して、ASIC-HARDMiner4.1は16.6TH/sで月間約0.085BTCになります。また、2018年9月に完成予定の『ASIC-HARDMiner5.1』では18~20TH/sの処理能力を予定しており、他社の約2倍の報酬が見込まれます。今後、最大で30TH/sまではREGAIN社の技術的には開発可能と判断されています。
REGAIN社のマイニングマシンは他社より優れたハードウェアですが、それだけではなくマイニングプールに設置したマイニングマシンの稼働効率を高く保つために以下の工夫をしています。
マイニング業界のシェアを獲得するためにREGAIN社では高性能なマイニングマシンの開発実現により「報酬確保率アップ」と「電力コストの削減」を可能にしました。ですが、マイニングプールを運営するのには以下の機材投資が必要になります。
これにより従来は資本力のある大手のマイニングプールが高性能マシンを買い占めて、小規模なマイニングプールは閉鎖に追い込まれていました。そこで、REGAIN社は全ての人に公平に導入できるように、マシンの販売ではなくマイニングマシンで得たマイニング報酬を「マイニングプールと50:50の関係で提供する」ことを実現しました。
これにより、機材投資費をゼロに抑えることが可能になり、小規模なマイニングプールでもマイニングマシンを提供することが可能になりました!
プロジェクトREGAINのホワイトペーパーに記載されているロードマップに2018年以降のプロジェクト・機能のリリース予定が記載されています。
時期 | プロジェクトの内容 |
2018年3月 | マイニング業界シェア27%確保。ASIC-HARDMiner4.1稼働開始 |
2018年4月 | トークンセール第1弾REGトークン保持者配当開始 |
2018年7月 | マイニングマシン業界シェア40%確保。トークンセール第3弾開始 |
2018年9月 | REGAINモバイルアプリ公開。ASIC-HARDMiner5.1リリース |
2018年10月 | マイニング業界シェア52%獲得。トークンセール第4弾開始 |
2019年1月 | 当社独自ウォレットにてREG取引開始。マイニング業界シェア80%獲得。 |
REGAIN社から発行されるトークンは「REG」と呼びますが、REGはCorda基準に基づき、総発行数は65,000枚を予定しています。また、ICOで100%発行をし、全ての未割り当てのREGトークンはICO終了後にBURNされます。
REGトークン保有者には、REGAIN社のマイニング利益の60%が与えられます。そのほか、6%はハードウェアの開発費、8%はソフトウェア開発費、6%は最先端R&D費、20%はITのセキュリティとコンプライアンス、ライセンス規制、アウトソーシング費、会社運営に充てられます。
項目 | 内容 |
プロジェクト名 | プロジェクトREGAIN |
通貨名 | REG |
発行枚数 | 65,000枚 |
公式サイト | https://project-regain.io/jp/ |
ホワイトペーパー | https://drive.google.com/file/d/1NNG9t9rqUqFiyHFS4lN8LQTqLVk3Aysm/view |
REGトークンには下記のような特徴があり、ICO案件の中でも好条件なプロジェクトになると言われており、REGトークンは高騰すると言われています。
5万ドル以上支援した人にはREGトークンの配当であるREGAIN社が受け取るマイニング利益60%のところ65%分の権利を有するボーナスが与えられます。
REGトークンのトークンセール第2弾は6月1日より開始されます!TOPページの「いますぐ登録する!」から事前登録を済ませておきましょう!10,000RSC到達後、即終了になるので登録はお早めに!
※ICOに参加するかは自己責任ですが、このような機会にプロジェクトREGAINのような有望プロジェクトに参加してみることをオススメします!