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安全性の高いモバイルウォレットEdgeがRipple / XRP(リップル)とMonero / XMR(モネロ)をプラットフォームに追加することを発表した。Edgeは最先端のセキュリティでユーザー・データの秘匿性を守ることに定評があり、上記の2仮想通貨を追加する初のモバイルウォレット提供者となった。
Edgeは、Ripple(リップル)とMonero(モネロ)の追加を含む、最新バージョンv1.2.0のリリースを発表した。新しいバージョンでは、デビットカードおよびクレジットカードによるアプリ内での購入・販売と、プライベートキーでのスイープなどの先進的な機能も提供している。
同社によると、開発者は新たな機能を追加するために、パフォーマンスと適正化に大きな重点を置いて開発を行ったという。
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Edge社のCEOであるポール・プイ氏によれば、同社は人気が高まっているRipple(リップル)とMonero(モネロ)の2仮想通貨の提供に成功する、最初のプラットフォームになる可能性が高いとのことだ。
「我々はこの数か月間、コミュニティの声に耳を傾け、Edge上でのこの2通貨の需要が非常に高いことに気付きました。2つのコミュニティはそれぞれ異なりますか、同じ問題を抱えています。それは、自分が所有する仮想通貨をどのように保持し、利用すればよいか、ということです。Edgeはそれに対する選択肢を提供できることを誇りに思います」
とプイ氏は述べている。
同社は、両仮想通貨ともEdgeウォレットに保管できるようになったが、その使用方法は全く異なると述べている。Ripple(リップル)は、より貨幣として効果が高く、法定通貨のように仮想通貨を利用したいと考えるユーザーにより適していると言う。
一方、Monero(モネロ)のRingCTは、取引を行う際の匿名性を高めている。これらの特性を考慮すれば、2つの仮想通貨は全く異なるコミュニティを惹きつけていると言える。Edgeは、両方の顧客ベースにとって、自身の仮想通貨を保管する、品質が高く、信頼できる選択肢なのだ。
「仮想通貨の価格を知り、投資を行うことができるソリューションは存在します。しかし、Edge以外に、安全性が高く、管理人のいない、他の仮想通貨も取引できるウォレットにおいて、ユーザーがこの2つの仮想通貨を保管し、送金し、受け取り、取引できる選択肢はありません。これは携帯電話の利便性があるからこそ実現できたことです」
とプイ氏は締めくくった。
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