


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

大手銀行3行がxRapidの新製品を正式に商用利用開始/メキシコやロンドンで導入

リップル社が、リップル社の顧客、技術、製品、企業文化を紹介する動画シリーズ「Ripple Drop」の第3話を公開した。
エピソードの予告と、エピソードそのものも、同社の公式ツイッターでシェアされている。ツイッターでは「Ripple Dropの第3話では、Swellプログラムの詳細や、ニューヨークの事務所の様子、そして夏季インターンを紹介しています」と紹介されている。
※時間がなく全文の記事が読めないけどリップルを今すぐ買いたい!という方は、「GMOコイン」「ビットバンク(Bitbank)」で購入しましょう!
今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)
順位 | 取引所 | 特徴 | 公式 |
---|---|---|---|
![]() | GMOコイン | リップル・ライトコインを購入するならGMOコイン! | 公式サイト |
![]() | Bitbank | 高セキュリティ取引所/リップル取引量No1 | 公式サイト |
![]() | bitFlyer | ビットコイン取引量世界一/FXの最大レバレッジ15倍 | 公式サイト |
最新エピソードの導入部分では、今回の動画で同社の重要な最新のイベントをいくつか紹介すると予告している。予告されたように、エピソードの第一部では、Swell 2016プログラムの重要な情報がカバーされた。Swellプログラムは、リップル社が開催する年次の顧客会議であり、政策、決済、技術の専門家を集めて、新しい技術や最新の開発について議論することを目的としている。
今回のエピソードでは、グローバルイベント・マネージャーであるオースティン・カウデン氏が、今年の会議について語り、登場予定の主なスピーカーやパネリストの紹介も行った。さらなる情報は、基調講演を行うビル・クリントン前大統領の、大いに期待される会議でのスピーチでも伝えられる。
エピソードの第2部では、ビジュアルデザインリードであるハナ・ケリー氏が、ニューヨーク市に新しくオープンしたリップル社のオフィスについて語り、「この美しい物理空間全体にリップルブランドが表現されています」と述べている。
エピソードの最終部でリップル社は、2018年夏の夏期インターンシップに関する詳細を紹介している。同社は、アメリカ全土から、マーケティング、ビジネス開発、エンジニアリングなど、さまざまな分野に長けた若者を集めている。優秀な学生が集まり、経験や興味を分かち合い、最近設立されたサンフランシスコのオフィスで社員と供に仕事に従事する予定だ。
参照元