


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

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世界でも最も将来性の高い仮想通貨取引所の一つであるイートロがRipple(リップル)の新規通貨ペア2種類を発表した。主要法定通貨との通貨ペアは、XRP(リップル)とJPY(日本円)、XRP(リップル)とGBP(英ポンド)の2種類である。
イートロが現在取り扱っている仮想通貨の種類は比較的少ないが、昨年上場したXRP(リップル)も含まれている。日本円および英ポンドとの新たな2種類の通貨ペアは、両国からのトレーダーや投資家に多くの重要な利点をもたらすはずだ。
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今回の進展は、同取引所が今まで扱っていなかった仮想通貨投資の経済地域にXRP(リップル)を解放することで、同取引所の利用や取引高を増やすことにつながると考えられている。報道によれば、新たな通貨ペアの導入や、同取引所が行った関連事項の発表により、XRP(リップル)の価格は上昇している。
最近では、リップル社の重要な提携先であるXP Investimentos社が、今年9月にXDEXと言う名称で新たな仮想通貨取引所を開設すると発表している。公式発表には以下のようにある。
「ブラジルのXP Investimentos社が、XDEXと言う仮想通貨取引所を9月に開設予定です。2018年2月にリップル社の提携先であるイタウ・ウニバンコが、XP Investimentos社の49.9%を取得しています」
さらに、リップル社の戦略的提携先であるIFX Payments社が、中国第4位の決済会社であるLianLian Pay社との提携を発表している。この提携の目的は、
「中国国外の中国人が本国の家族に送金できるソリューション、LianLian’s Happy Transferの本格展開」
の支援にあると発表されている。
一連の進展はリップル社にとって将来性の高い価値をもたらしている。この分野の専門家によれば、同様の上場や、主要仮想通貨取引所のユーザーがXRP(リップル)と法定通貨を取引できる機会が開かれることで、XRP(リップル)にはより大きな機会がもたらされ、リップル社は重要な市場でXRP(リップル)を利用できるようになると言う。
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