


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

大手銀行3行がxRapidの新製品を正式に商用利用開始/メキシコやロンドンで導入

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リップル社の法務顧問であるブラインリィ・リール氏が、2年間務めた同社を退職したことが伝えられた。公式情報によると、リール氏は2016年11月からリップル社に勤めていた。リップル社は、リール氏が退任したとのニュースを、公式声明で認める形で発表している。
リップル社の公式発表には以下のようにある。
「ブラインリィ・リール氏がリップル社を去ったことは事実です。同氏が素晴らしいチームを築くために行ったすべてのことに、弊社は感謝しています。同氏の今後の活躍を心より願いつつ、弊社も、この進化し続ける未完成な業界の中で道を切り開くべく、前向きに進んでいく所存です」
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リール氏は、リップル社入社前は電子商取引の巨大企業であるeBayで訴訟関連の専務理事を務めたのち、PayPalに特許のシニアディレクターとして勤務していた。
同社は現在、主に、違法な証券の募集を行う企業に関連する複数の申し立てに対して係争中である。そのさなかにリール氏が同社を離れることは、興味深い展開と言えよう。しかしながら、公式筋によると、「同社の広報担当者は、リール氏の退任が係争中の案件に影響を及ぼすかどうかについての質問には答えていない」ようである。
今年7月に報道されていたように、同社は米国証券取引委員会(SEC)のメアリー・ジョー・ホワイト元委員を雇用している。同氏はXRP(リップル)が証券ではないことを監督することを目的としていたと伝えられている。
この問題について公式筋は以下のように述べている。
「リップル社は、XRP(リップル)が証券であることを長い間否定してきました。一方のSECは、この問題については公式にコメントしていませんが、高官はBitcoin(ビットコイン)とEthereum(イーサリアム)を現行の米国法の下で証券に分類すべきではないと述べています。なお、XRP(リップル)よりも循環価値が高い仮想通貨はBitcoin(ビットコイン)とEthereum(イーサリアム)のみです」
参照元
https://ripplenews.tech/2018/09/09/ripples-general-counsel-leaves-company-after-two-years/