


VPE銀行がドイツの銀行として初めてビットコインなどの取引を提供/solarisBank社と共同で商品開発

大手EC企業のアマゾンがマーケットプレイス、物流、法律機関を支援するビットコイン利用のシステムで特許獲得

ビットバンク(bitbank.cc)はは、ビットバンク株式会社が運営する「仮想通貨の安全を最大限に考え、トレードを行いたい人向けのプロ向け仮想通貨取引所」です。今回は、そんなビットバンクの特徴・評価(評判)・口コミなどをご紹介していきます!
ビットバンクの口座開設に必要な情報は「メールアドレス」のみなので簡単に登録できます!
※bitbank.ccが初めての取引所登録だという方は、当サイトで最もおすすめの仮想通貨取引所である「Coincheck(コインチェック)」を事前に登録してみましょう!(オススメ!)
株式会社ビットバンクは、ビットバンク(bitbank.cc)はとビットバンクトレード ( bitbankTrade)の2つの取引所を運営しています!こちらは別の取引所になりますので、違いを確認しておきましょう!
ビットバンクが運営する取引所で、ビットコイン(BTC)・ビットコインキャッシュ(BCH)イーサリアム(ETH)・ライトコイン(LTC)・リップル(XRP)などの現物取引のみ可能です。
bitbank Tradeは香港のOKcoinで取引するための窓口となる取引所です!こちらは、現物とりひきだけでなく、ビットコインのレバレッチ取引(FX)も可能で、最大20倍のレバレッジで取引することが可能です。
ビットバンクを運営してるビットバンク株式会社は、ビットコインを含む仮想通貨の健全な普及を目的として、2014年5月に設立された企業です。国内最大級のブロックチェーン・ビットコイン関連情報を提供している「 BTCN」を運営している他に、「bitbank.cc」「bitbank Trade」の2つの取引所を運営しています。また、2017年7月にはポイントサイト運営大手のセレス(東証:3696)と資本業務提携を行ったことを明らかにしています。
ビットバンク(bitbank.cc)は、数多くの高機能取引ツールを用意しており、トレードしやすい取引所になります!
また、Zaif(ザイフ)のように、日本初の仮想通貨であるモナーコイン(MONA)などのアルトコインを扱っている数少ない取引所になります。
ビットバンク(bitbank.cc)の最大のメリットは、ビットコインを含む仮想通貨の取引手数料がマイナス0.05%だということです。メイカーとして注文を取引板に並べた際に、手数料0.05%のボーナスを貰うことができます!
また、注文が取引板に並んだ既存の注文を約定することを“テイカー”と呼びます。
メイカーは、市場の流動性を高める重要な役割を果たしています。
取引所は、通貨を「買いたい人」「売りたい人」を直接マッチングさせる役割を果たしていますから、マイナス手数料にすることで、両者のマッチング回数を増加させることを目的としています。
株式売買・FXなどでも、取引手数料を支払必要があり、取引した直後はからなず“マイナス”になります。
しかし、マイナス手数料の場合は、「取引直後は利益が出ている可能性がある」ということになります。
ペア | メイカー | テイカー |
---|---|---|
BTC/JPY | マイナス0.05% | 0.05% |
XRP/JPY | マイナス0.05%(※3) | 0.25%(※3) |
LTC/BTC | ||
ETH/BTC | ||
MONA/JPY | ||
MONA/BTC | ||
BCC/JPY | ||
BCC/BTC |
ビットバンク(bitbank.cc)は、プロ向けの仮想通貨取引所です。
50種類以上の豊富なテクニカル分析に対応しており、チャートも見やすく、「トレンド線」「MACD(マックディー)」「ボリンジャーバンド」「ストキャスティクス」「移動平均線」などにも対応しております!
また、ビットバンク株式会社は、国内最大級のブロックチェーン・ビットコイン関連情報を提供している「BTCN」を運営しており、ブロックチェーンや仮想通貨に関する最新情報や相場に関する情報などを日々提供しています。
自社でメディアを運営していることは“信頼できる証”であり、取引所だけでなく「BTCN」も参考にすることをおすすめします!
ビットバンク(bitbank.cc)は、マルチングとコールドウォレットによる最先端のセキュリティを導入しており、強固なセキュリティを誇っています!また、アカウントに関してもスマホ認証によるマルチファクター認証で保護されています。
デメリットを1つだけ上げるとしたら、アルトコイン取引量が少ない為、スプレッドが大きいことです。(ちなみに徐々に改善されつつあります)
※“スプレッド(Spread)”は、「広がる」「差額」などの意味があります。
例えば、買値が1ETH30,000円・売値が25,000円の場合、スプレッドは5,000円になります。
売買差額で利益を出す場合、最低でもスプレッド分の利益を出す必要があり、スプレッドは小さいほど利益を出しやすくなるので、スプレッドが小さく取引量が多い取引所を選択する必要があります!
スプレッドは、実質手数料と同じです。スプレッド差100円と1000円では、売買した際の利益が900円の差が生じます。つまり、1000円のスプレッドが合った場合「1000円-100円 = 900円」の手数料を払っていると同義です。取引手数料が安い場合でも、流動性が少なくスプレッドが大きい取引所は、回避するようにしましょう。
もし、国内でアルトコインを買いなら、「Coincheck(コインチェック)」がおすすめです!
ビットバンクさん、素敵すぎます。 https://t.co/zZKowUQkX9
— SJM (@sjm09261989) August 24, 2017
リップルを売買するなら、ビットバンクccは結構おすすめ。
なにより、メイカー(指値)で注文していれば、手数料が0円どころか、-0.5%だから増えるという不思議。
入金は夜中でも反映、出金は翌々日の夜中とかにあるから朝には入金されている
2段階認証とSMS認証もありGood
— かっぱコイン堂@給与を仮想通貨に投資 (@kappazake) August 22, 2017