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Zaif(ザイフ)は、国内でビットコインを始めとして、日本で最もはやくネム(NEM・XEM)やMONA(モナーコイン)を扱い始めた取引所です。
技術アドバイザーとして“堀江貴文(ホリエモン)”が就任していたり、日本発のICOプラットフォームであるCOMSA(コムサ)、プライベート・ブロックチェーンのクラウド化技術「mijin」などブロックチェーンに関わる様々なサービスを提供してる技術力の高い取引所です!
また、Zaif代表の朝山貴生さんはNEM(ネム)の”Director of NEM Japan”に就任し、日本におけるNEMのマーケティングや普及活動の責任者としても活躍されています!
今回は、Zaif(ザイフ)に関する評判・口コミ・特徴などをご紹介していきます!
Bitcoinウォレットサービスで共同でテストしていたZaifが取引所になって、モナコインも取引できるようになったみたい!http://t.co/OIZgs9mVS0
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) March 4, 2015
※Zaifの登録方法がわからない方は「Zaif口座の作り方」の記事を参考にしてください!
▼Zaif(ザイフ)の登録はこちら
Zaif(ザイフ)を運営するテックビューロ株式会社は、2014年に設立された企業で、、Zaif代表の朝山貴生さんはNEM(ネム)の”Director of NEM Japan”に就任していることもあり、日本でいち早くネム(NEM・XEM)を取扱い始めた企業です。
資本金も8億以上あるだけでなく、2017年9月には「ジャフコから16億円の資金調達」を行っており、成長著しい信頼できる企業です!
また、技術力も高くブライベートブロックチェーン技術「mijin」の開発や、日本発ICOプラットフォームのCOMSA(コムサ)の開発も行っています。COMSA(コムサ)については2017年9月に「元コロプラ副社長である千葉功太郎氏が「ICO『COMSA』のプレセールに100万USドル相当のビットコイン投資」を実施したことを発表しています!
ZAIF(ザイフ)は、他の取引所とは違い取引手数料マイナス0.01%を導入しており、取引するほど「ボーナス」が貰える仕組みを取り入れています。
また、1日1回、『Zaif Exchange』に預けられたビットコイン残高(前日)の0.01%が利殖ボーナス(ログインボーナス)として受け取れる「年率最大3.6%の利殖ボーナス」制度も導入しているため、リスクなくビットコインを増やすことができます!
取引回数が多い方には最もおすすめできる取引所になります!
ZAIF(ザイフ)の運営会社であるテックビューロが開発するプライベート・ブロックチェーンのクラウド化技術「mijin」実証実験を、「さくらインターネット」「インフォテリア」「ベルギー アントワープ市」など大手企業・国と提携して進めており、技術力の高さを証明している取引所になります。
また、Zaif(ザイフ)は「Zaifコイン積立」機能を提供しており、“ドル・コスト平均法”によって購入するため安心して仮想通貨を購入できます。
「ビットコインに興味はあるし、買ってみたいけど、取引所でのやりとりはめんどう、売買のタイミングもわからない」
「暗号通貨に将来性を感じるので、金やプラチナのように積立したい」
などのニーズに答えるために開発された機能であり、毎月固定額を自動引き落としで、積立することができます!
Zaifコイン積立は、一定金額を買い続ける、「ドル・コスト平均法」による投資の一種です。
相場が上がっても下がっても一定額で買付けを続ける方法ですので、価格が上がったときは高値掴みを避けて少ない量を買い、価格が下がったときは安く多くの量を買うことができる、という考え方となり、ローリスクではありますが、長期的・継続的に積み立て保有することにより、利益を確定が出しやすくなります!
毎月の積み立て額を1万円とした場合、毎月27日に金融機関より10250円(手数料2.5%が適用)が引き落としされ、積み立て用資金に1万円がプールされます。
翌月10日~翌々月9日(土日祝日を含む)までの日数で日割りの買い付け金額が決定し、日毎の買い付けレートで暗号通貨を積み立て購入していきます。
積み立てた暗号通貨につきましては、買い付けの翌日にお客様のZaifアカウントに加算されますので、その後は保有したままでもいいですし、いつでも引き出したり・売却したりすることができます。
日 | 内容 |
---|---|
毎月8〜10日頃 | 翌月分の積み立て申し込みと、積み立て金額の設定変更締め切り |
毎月27日 | 翌月分お客様銀行口座より自動引き落とし |
翌月10日~翌々月9日 | 上で引き落としした分の積み立てについて、日毎に自動的に買い付け、翌日お客様アカウントに振替 |
毎月最低1,000円以上、1,000円単位で、最大100万円の設定が可能です。
Zaif(ザイフ)は、近年数倍~数十倍に価格が高騰したXEM・MONAなど、日本で最も早く取扱いを始めた取引所であり、取引量や対象通貨に関する情報提供力は国内トップクラスを誇る取引所になります!
取引所内にある「チャット機能」では、仮想通貨やブロックチェーンに関する情報のやり取りが活発で、レベルの高いやり取りが行われているたトレードの参考になるもの「他の取引所にはない特徴」になっています!
また、ザイフでしか取引できない独自トークンも多々存在しており、直近では「Zaifトークン」が活発に取引されています。
COMSA(コムサ)とは、国内最大級のビットコイン取引所であるZaif(ザイフ)を運営するテックビューロが発表した「日本発ブロックチェーン導入を支援するICOソリューション」のことで、企業のICO(クラウドセール)による調達や、既存アセットのトークン化技術などを支援することを発表していおり、仮想通貨領域に於ける技術力の高さを誇っています!
過去7ヶ月間のICOによる資金調達額は、ベンチャーキャピタルからの資金調達額を大幅に上回っている1Bドル(10億ドル、約1100億円)となっており「空前絶後のICOブーム」となっていることに加えて、COMSA(コムサ)のICO協議会委員のメンバーが圧倒的であることから、日本だけでなく世界中から圧倒的な注目を集めています!
Zaif(ザイフ)だけ話ではないですが、ビットコインなどをクレジットカードで購入する場合、決済手数料が発生します。
手数料は価格の〇%と決まった値ではなくレートや売りの注文量で変化しますが、最大10%近く手数料を取られる場合があります。
市場的に10%以上の価格上昇は見込めるとは思いますが、基本的にクレジットカードでの購入は控えるようにしましょう!
Zaif(ザイフ)は、すぐにログインが切れたり、デザインが見にくかったりとアプリがとても使いにくためこちらはおすすめできません。
スマホアプリを使用してトレードしたい場合は、「コインチェック」を利用するようにしましょう!
https://twitter.com/0Ki1981/status/903744963413909504
zaifトークンに何が起きた?!
朝起きたら暴騰!!資産が4倍くらいに。
これソースは何ですか?ww
怖いわ〜(´Д` )#Zaifトークン pic.twitter.com/kJn5oAFDWs— ブッシュマン (@p_n_bushman) August 26, 2017
XEMを買うならZAIFかPoloか!
コインチェックはXEM送金・出金対応してないからコインチェック内でホールドになっちゃうけど、ZAIFとPoloなら送金も出金も対応してそう!— シムシム (@myumyumyuymyu) April 29, 2017
すごーいなぜかザイフのネムが一番やすーい!おっとくー。
— こうくん (@antaeusookuwag1) August 25, 2017
Zaifアプリ使いにくくて嫌だなあ
— irieまいちゃん (@irie01) September 9, 2017
国内には取引所が沢山ありますが、ネム(XEM)、モナ(MONA)、Zaifトークンを購入するなら、ザイフがおすすめです。
Zaifトークンに関しては、この取引所でしか購入できず、またCOMSAとの連携も気になるため今のうちに登録しておくのがベストでしょう!
また、ネムやモナは他の取引所でも購入できますが、ザイフでの取引はとっても活発であるため安く購入することが可能なのでおすすめです!