


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

シンガポールのEurekaPro取引所が法定通貨と仮想通貨の両替を東南アジアで拡大へ

国内ビットコイン取引量日本一であるビットフライヤー(bitFlyer)の「法人口座」の登録方法をご紹介します。
法人口座はスマホでの登録ができなかったり、提出書類が違ったりと個人で登録する時より面倒なことが多いので、その点も踏まえて今回はご紹介していきます!
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今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)
順位 | 取引所 | 特徴 | 公式 |
---|---|---|---|
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まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)に行き、公式ページのホーム画面にある「法人のお客様」タブをクリックします。
「法人のお客様」のタブをクリックすると注意画面が表示されるので、内容を確認して「OK」ボタンをクリックします!
内容
法人アカウントを作成しようとしています。個人名でのご登録はお受けできません。ご登録いただける法人の種類は「株式会社」「有限会社」「合同会社」「合資会社」「社団法人」に限ります。
次に、フォームに「メールアドレス」を記入して「無料でアカウント作成」をクリックすれば登録は完了です!クリックすると入力したメールアドレスに「確認メール」が送信されるので確認しましょう!
「無料でアカウント作成」ボタンをクリックすると「キーワード」入力画面に移動します。
画面が移動したら、メールに記載されてるURLをクリックして確認するか、メール に記載されてる「キーワード」を入力画面のフォームに入力します。
簡単な方法としては、確認メールに記載しているURLをクリックします。こちらの方が早い方法なのでおすすめです。
①まずは、メールに記載しているキーワードをコピーします。
②コピーしたキーワードを、入力欄にペーストする。
URLをクリック、もしくはキーワード入力が完了すると最後に確認ページが表示されます。下記のチェック内容を確認した後、全ての項目にチェックをいれて「bitFlyerを始める」をクリックすれば完了です。
ここまでの登録が完了したら、次は法人としての本人確認を行っていきます。具体的に必要な登録内容としては、下記の項目になります。
まずは、法人登録情報を入力していますので、法人名 ・代表者名・電話番号・住所などを記入していきましょう。ご登録いただける法人の種類は「株式会社」「有限会社」「合同会社」「合資会社」「社団法人」に限ります。また、法人名、代表者氏名、所在地は登記簿登録事項と一致する必要があります。
次に、取引責任者情報を記入してきます。取引責任者の名前・住所・生年月日などを記入していきますが、こちらの住所にも本人確認用のハガキが届くため、住んでいる場所を正しく入力しましょう。また、個人アカウントと同じく本人書類提出する必要もあるので事前に準備しておきましょう!
次に、実質的支配者の入力をします。実質的支配者(当該法人の直接・間接の議決権保有比率の合計が 25% を超等の個人の方。いない場合は出資、融資、取引その他の関係を通じて当該法人の事業活動に支配的な影響力を有すると認められる個人の方。)の氏名・住所・生年月日のご申告をお願いいたします。
あとは、法人名義の銀行口座の登録情報を記入します。こちらは、ビットフライヤー側で審査が入りますので3営業日はかかると思っておいて良いでしょう。
最後に、法人の現住所確認と取引責任者の確認のために、2つの簡易郵便ハガキが届くのでこちらを受け取れば取引が可能になります!
以上で、法人の登録は完了となります!
上記の流れでbitFlyerの口座(アカウント)を作りますが、アカウントには2種類あります。
この2つの違いは、以下の通りです。
本人確認しない場合のアカウントクラス。仮想通貨の預入や送付は可能ですが、仮想通貨の売買・取引はできません。ただし、Lightning Futuresという先物取引は可能ですが、7日間の最大取引額が10万円に限定されています。
つまり、ほぼ何もできない状態なので「本人確認」は必須条件として行いましょう!
できること | できないこと |
---|---|
仮想通貨お預入・ご送付 日本円の入出金 Lightning Futures bitWire | 仮想通貨ご購入・ご売却 Lightning 現物 Lightning FX |
トレードクラスは、bitFlyerの全ての機能を利用することができます。仮想通貨の預入や送付から、売買まで制限なく利用できるため、必ずトレードクラスを選択しましょう!
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