


VPE銀行がドイツの銀行として初めてビットコインなどの取引を提供/solarisBank社と共同で商品開発

大手EC企業のアマゾンがマーケットプレイス、物流、法律機関を支援するビットコイン利用のシステムで特許獲得

価格も沸騰し、話題に上がる機会も多くなってきたビットコインですが、取引を始めたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな方のために、仮想通貨を取り扱う業者の中で国内最大手のbitFlyer(ビットフライヤー)のご紹介と取引の仕方を解説したいと思います。
bitFlyer(ビットフライヤー)は、日本最大級の仮想通貨取引所であり、「日本で一番簡単にビットコインが買える取引所」ですが、今回は初心者でもビットコインの買い方・売り方をわかりやすく説明してるので、ぜひ参考にて下さい!
初心者の方にもわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
※まだ、ビットフライヤーの登録が完了していない!という方は、事前に「bitFlyer(ビットフライヤー)」に登録してみましょう!
今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)
順位 | 取引所 | 特徴 | 公式 |
---|---|---|---|
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bitFlyer(ビットフライヤー)を運営してる「株式会社bitFlyer」は、ゴールドマン・サックス出身の加納裕三氏(CEO)と小宮山峰史氏(CTO)が2014年に立ち上げたベンチャー企業です。
創業間もない企業にも関わらず、リクルートやGMOといった国内事業会社や、三菱UFJキャピタル、SMBCキャピタル、みずほFGといった金融会社、VCなどから計40億超の出資を受けています。
取引所として魅力的なことのみならず、GMOペイメントゲートウェイ社との提携で決済機能としてのビットコイン利用も積極的に推進している、注目のフィンテック企業です!
ビットコインを初めて購入する人なら「取引所って何?」と疑問を持ちますよね。
取引所とは、仮想通貨を「買いたい人」と「売りたい人」をマッチングさせる場を提供してるサービスです。
「仮想通貨を買いたい!」と思っても、「売りたい人」が居なければ、仮想通貨を購入することはできません。
そこで取引所は、「買いたい人」と「売りたい人」をマッチングさせ、取引できる場を提供する代わりに「手数料」を貰うことで成り立っています。
また、株式投資を始める時も、地元でスーパーで株を買うのではなく、各証券会社(楽天証券など)やネットバンクを通してやり取りを行いますよね!
取引所は株を仮想通貨に置き換えた際の各証券会社やネットバンクのような仲介業者のようなものと考えて頂くと分かりやすいと思います!
それでは、bitFlyer(ビットフライヤー)とを利用した具体的な購入方法をご説明していきます!
ビットコインを購入する順番としては「アカウント口座開設」→「現金の入金」→「ビットコインを選んで購入」という3つのステップで購入することが可能です!
まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)のホームページに行き、「メールアドレス」を記入後「アカウント作成」ボタンをクリックします。
アカウント作成は「メールアドレス」のみで簡単にできます!
もし「Facebook」「Yahoo!ID」「Googleアカウント」を持って入ればそちらを利用しても問題ありません。ただし、今回は「メールアドレス」を使用した登録方法をご紹介します。
「メールアドレス」を入力し「アカウント作成」ボタンをクリックすると「キーワード」入力画面に移動します。そこで、メールアドレスに記載されている「キーワード」を入力する。もしくは、確認メールのURLをクリックしてください
下記の「キーワード」の入力欄に、メールに記載している「キーワード」を入力してください。
①キーワードをコピーする
②コピーしたキーワードを、入力欄にペーストする。
「キーワード」の入力で確認するのも良いですが、もっと簡単な方法としては、確認メールに記載しているURLをクリックします。こちらの方が早く、そして確実なのでおすすめです!
URLをクリック、もしくはキーワード入力が完了すると最後に確認ページが表示されます。
「利用規約」「プライバシーポリシー」「米国在住でないか」「取引時交付書面」を確認して、全てにチェック後、bifFlyerを始めるボタンを押すと登録完了です!
次に、本人情報を登録するかどうがを選択します。基本的に、本人確認を飛ばすと「ウォレットクラス」という口座になり、取引や入出金に制限がかかるため、画面下の「まずは取引時確認の入力から始める」をクリックして、登録しましょう!
「まずは取引時確認の入力から始める」をクリックすると、本人情報登録画面に行きますが、ここでは「氏名」「電話番号」「住所」などを入力します。
完了後に「登録情報を確認」するボタンを押し確認が終われば、あとは「本人確認書類」をアップロードします。
最後に、本人確認資料をアップロードします。パスポートや運転免許書などは裏面も表示してアップロードしてください。
上記で、本人確認は終わりですが、最後にパスワードを変更しましょう!画面左側下に「設定」をクリックするパスワードの変更が可能です。
氏名」「住所」「電話番号登録」「本人確認書類のアップロード」が完了すると、住所確認の為に、ビットフライヤーからハガキが送付されてくるので確認しましょう。
ハガキを受け取ると全ての取引が完了します!
ビットコインを購入するためには、取引所の口座宛に一度入金する必要があります。その取引所に預けたお金で売買を行う、という流れです。
入金方法は次のいずれかになります。
ちなみに銀行振込とクイック入金には下記のような違いがあります。
項目 | 銀行振込 | クイック入金 |
---|---|---|
手数料 | 振込手数料負担 | 324円 |
最低入金金額 | なし | 制限なし |
上限入金金額 | 制限なし | 9,999,675円※ |
入金反映 | 当日~ | 即時 |
まず、登録した銀行口座からの入金となります。「左メニュー」にある「入出金」をクリックした後、「日本円のご入金」をクリックすると、「日本円のご入金」画面が表示されます。
銀行口座は「三井住友銀行」か「住信SBIネット銀行」から選択できますが、どちらでも良いので日本円を入金します!
銀行振り込みからメリットとして手数料は各銀行手数料のため、クイック入金時よりも抑えられるケースが多いです。一方、デメリットとしては、反映に時間がかかるケースがあるため、即時売買したいときには間に合わないケースがあります。
クイック入金とは24時間365日、好きなタイミングで即座に入金を行う方法となります。
現在、大きく4つの方法でのクイック入金が可能です。
(1)インターネットバンキングでの入金
(2)自分銀行、住信SBIネット銀行から入金
(3)銀行ATMからの入金
(4)コンビニからの入金
まず、「左メニュー」にある「入出金」をクリックした後、「クイック入金」をクリックすると、「クイック入金」画面が表示されます。
クイック入金画面に移動したら、「ご入金額フォーム」に、金額を記入し、次に4種類の入金方法の中から1つ選択して入金します。
クイック入金のメリットとして、24時間365日いつでも、即時に入金の反映が可能です。一方デメリットとして、現在、手数料が1回(1件)につき324円かかりますl
bitFlyerでビットコインを購入するには下記3つの方法があります。
まず①,②について見ていきましょう。
販売所と取引所の違いについては、下記の通りです。
・販売所:ビットフライヤー(取引所)から購入する
・取引所:個人から直接ビットコインを購入する
販売所と取引所を利用することのメリット、デメリットはそれぞれ次のようになっています。
●販売所:メリット⇒取引が非常に簡単。取引所を介しての売買のため、安全性が高い
デメリット⇒レートが時価より高くなりがち。
●取引所:メリット⇒自分の指定した買値(指値)で購入することが出来る。手数料が安い。
デメリット⇒ビットコインを売る人との需給が釣り合わないと取引が成立しない(販売所での取引と比べると、取引が成立する見込みが低い)
まず、初心者の方は販売所で売買し、取引がどのように進むのか確認してから、取引所での売買に進んで頂くほうが分かりやすいでしょう!
販売所での売買は多少割高にはなるものの、ビットコインが値上がりしているタイミングで買うことが出来れば、手数料分の利益は後々出せるようになるので、問題ないかと思います。
※ビットコインが値上がりするか、値下がりするかはご自身でしっかり情報収集をし、自己責任で売買するようにしてくださいね。
今回はパソコンでの購入方法を記載しておきます。ログインすると、画面左側に項目が出てきます。そこでビットコイン販売所をクリックすると、売買画面に移動します。
まずは、数量(BTC)を指定できますので購入したい数量を指定し、「コインを買う」ボタンをクリックすれば注文は完了です!
基本的には取引所での購入も同様の手順を踏みますが、販売所と異なるのは自分でビットコインの数量と価格を設定することです。
ビットコイン取引所の場合は、購入したい数量(BTC)、価格を記入して「コインを買う」ボタンをクリックして注文を出します。ただし、取引所場合は「買いたい額(赤文字)」と「売りたい額(緑)」がマッチした時のみ、取引が成立しますので、其の点は注意しましょう!
基本的に、販売所でビットコインを売買するよりも、取引所を利用したほうが安くビットコインを購入することが可能です。
上記の通り、同時刻の1BTCあたりの売買額には差があります。
つまり、販売所からビットコインを購入した場合、取引所より約10.000円損をしてします。この差をスプレッドと呼び、運営会社はこの差額で利益を出しています。
ビットコインを売却する場合は、約5,000円ほど取引所より安く売ることになるため、こちらも損をしてしまいます。
取引所の使い方がわからない方は、一回安い額で注文して慣れたら取引することをおすすめます!
クレジットカードでの購入の場合は、左メニューから「クレジットカードで買う」をクリックして画面に移動した後、「購入するBTC」を選択。その後、「ご購入金額フォーム」に金額を入れたら「購入内容確認画面に進む」ボタンをクリックします。
ボタンを押すと確認画面に移動するので「クレジットカード」の内容を登録して「決済する」ボタンを押すと注文は完了です!
1つ目は「現金がなくても購入できること」、そして2つ目は「銀行振込時間外でもビットコインなどを購入することができる」ということです。
特に、2つ目がクレジットカード購入する最大のメリットで、仮想通貨の価格というは数分で大きく変動することが当たり前です。
しかし、土日や祝日に大きく価格が下がった時に現金がないと安く購入することができません。そんな時にクレジットカードで購入すれば大きく利益を出せる機会を逃すことなく仮想通貨を購入することができます!
ビットコインなどをクレジットカードで購入する場合、決済手数料が発生するデメリットもあります。手数料は価格の〇%と決まった値ではなくレートや売りの注文量で変化しますが、最大10%近く手数料を取られる場合があります。
その為、市場的に10%以上の価格上昇は見込める大暴落時や、現金が全く無いときなどに利用することをおすすめします!
「ビットコイン(仮想通貨)がクレジットカードで購入できる取引所とは?」
それでは次はビットコインの売却方法について説明したいと思います。
ビットコイン販売所で、ビットコインを売る場合は、購入方法とほぼ同じで、売りたい数量(BTC)を指定して、「コインを売る」ボタンをクリックするだけです
基本的には取引所での購入と同様の手順で進みます。
ビットコイン取引所の場合も購入とほぼ同じで、売りたいしたい数量(BTC)、価格を記入して「コインを売る」ボタンをクリックして注文を出します。あとは取引が成立すれば完了です!
bitFlyer(ビットフライヤー)で取引を行うメリットとしては下記の3点が挙げられます。
⇒他の取引所と比べ、入金手数料が安くなっています。その分、入金や取引開始へのハードルが低いとも言え、
初心者向けの取引所となっております。
⇒取引量が日本で一番大きいサイトですので取引が活発に行われる傾向にあります。
またCMも行っており認知度も高いため、安心してご利用頂けます。
以上の理由から、初心者が利用するには非常に使いやすいサイトとなっておりますので、ぜひ登録してみてくださいね!
bitflyer(ビットフライヤー)は、日本初の国内最大手のビットコイン取引所。2014年に設立された後、リクルート・三菱UFJキャピタル・SBIインベストメントなど大手企業から出資を受けている安心・安全の仮想通貨取引所です!
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※ビットフライヤーの登録方法がわからない方は「ビットフライヤー口座の作り方」の記事を参考にしてください!
bitflyer(ビットフライヤー)は、ビットコイン取引量・ユーザー数3年連続No.1の仮想通貨取引所です。
日本初の仮想取引所であり、月間取引量は8000億円超、ユーザー数60万人、資本金41億に加えて、大手金融機関よりセキュリティレベルが高い暗号通信化技術を採用してしています!
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bitflyer(ビットフライヤー)には、「bitFlyer Lightning」という取引特化型のサービスがあり、最大15倍のレバレッジFX取引やイーサリウムなどの現物取引が可能!トレードビューも見やすく、リアルタイムで簡単に取引することが可能です!
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また、bitflyer(ビットフライヤー)は、三井住友海上火災と連携し、ビットコインとイーサリアムなど不正に日本円で出金された場合に補償金を支払うサービスを提供しており、二段階認証している場合、最大500万円の補填額を支払ってくれるため、初心者でも安心して取引することができます!