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COMSA(コムサ)とは、国内最大級のビットコイン取引所であるZaif(ザイフ)を運営するテックビューロが発表した「日本発ブロックチェーン導入を支援するICOソリューション」のことで、企業のICO(クラウドセール)による調達や、既存アセットのトークン化技術などを支援するプロジェクト名で。「Computer」の「Com」+ 日本語の「鎖」を組み合わせた造語で、そのプロジェクトで利用されるのがCMSトークンとなっています。
現時点では、CMSトークンの取引自体は開始されていませんが、Zaif(ザイフ)で取引が可能になった時に想定される売買方法をご紹介していきます!
■11月27日追記
【Zaif】COMSAトークン(CMSトークン)の入出金(受取り)が開始!取引開始日は12月4日!
仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)のアカウントをお持ちでない方は、取引ができないため事前の仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)口座開設をお勧めします。※口座開設まで本人確認を含め、約2週間程度かかる可能性があるため今すぐ登録しておきましょう!
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CMSトークン関して受取方法や取引開始日など気になりますよね。要約すると以下の3点になっており、公式サイトでも発表されています。
CMSトークンの公式サイトから抜粋した内容は以下のようになっています。
【CMSトークン受取アドレス登録方法について】
受取は「Zaif取引所で受取」または「各自のウォレットで受取」となります。
1. 仮想通貨取引所 Zaif で受取(時期・受取方法は後日発表致します)
2. 各種ウォレットで受取(アドレス登録可能時期は、11月中旬を予定)
参考ウォレット:
* Nano Wallet(XEM : mosaic)
* MyEtherWallet(ETH : ERC20)
3. ※ウォレットで受け取る場合は、「XEM mosaic、ETH ERC20」が取扱えるウォレットをご用意ください。
【CMSトークンの配布について】
* トークンの配布は11月中旬〜11月末頃を予定しています。
【CMSトークンのお取引について】
* 仮想通貨取引所 Zaifにて、CMSトークンの取扱い(取引)開始を予定しています。
※取引可能時期については11月末頃を予定しています。
CMSトークンの受取方などを知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい!
「CMS(コムサ)トークンの受取方法・配布時期・取引開始はいつになるか徹底解説!」
COMSA(コムサ)トークンとは?
COMSA(コムサ)は、「Computer」の「Com」+ 日本語の「鎖」を組み合わせた造語で、簡単に言うと「現実世界のおけるビジネスのICOサポートをしますよ!」というプロジェクト名です。
仮想通貨(暗号通貨)は、まだ出来たばかりの市場であり、国際的にもICOの法整備、会計上や監査上の問題も解決されていません。その結果、詐欺的な仮想通貨が横行したりと様々な問題を抱えています。
COMSAは、仮想通貨の問題を解決すべく立ち上がったプロジェクトです。
過去7ヶ月間のICOによる資金調達額は、ベンチャーキャピタルからの資金調達額を大幅に上回っている1Bドル(10億ドル、約1100億円)となっており「空前絶後のICOブーム」となっていることに加えて、COMSA(コムサ)のICO協議会委員のメンバーが圧倒的であることから、日本だけでなく世界中から圧倒的な注目を集めています!
トークンとは、一般的にブロックチェーン上で発行された通貨のことで、ビットコインやイーサリアムなどのプラットフォーム上で発行された通貨の名称です。
ビットコインなどのブロックチェーン上で発行された通貨なので、独自のブロックチェーンやP2Pネットワークもありません。
仮想通貨には大きく分けて「カレンシータイプ」「アセットタイプ」の2種類があります。
「カレンシータイプ」で有名なのは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)で、アセットタイプで有名なのが、Zaifトークン、XCP(カウンタートークン)、PEPECASH(ペペキャッシュ)などになります!
ICO(Initial Coin Offering、仮想通貨発行による資金調達)は、企業における新しい調達方法として注目を集まっています。2017年1月~7月までのICOによる資金調達額は1Bドル(10億ドル、約1100億円)となっており「空前絶後のICOブーム」だと言っても問題ありません。
しかし、仮想通貨業界は様々な問題を抱えおり、これらを解決すべく立ち上がったプロジェクトして注目されています。
すでに、COMSAのICO案件が確定しており、中には東証二部上場企業であるプレミアムウォーターホールディングスなど参加が予定されてることから注目を集めています!
また、テックビューロを中心して結成されたICO評議会のメンバーが“凄すぎる”と注目を集めています。
それでは、Zaif(ザイフ)を利用した具体的な購入方法をご説明していきます!
COMSA(コムサ)トークンを購入する順番としては「アカウント口座開設」→「現金の入金」→「仮想通貨を選んで購入」という2つのステップで購入することが可能です!
購入する2つステップ
Zaifトークンを購入するためには、まずZaif(ザイフ)アカウントが必要であるため、ユーザー登録、本人確認などをするする必要があります!
まずは、Zaif(ザイフ)の公式サイトに行き、「無料登録はこちら」のボタンをクリックして登録画面へ行きます。その後、登録フォームに「メールアドレス」を入力して「登録ボタン」をクリックします。
この時、メールアドレスに「確認メール」が送信されてるので、メールを確認しましょう!
※ここでは「メールアドレス・パスワード」で登録する方法をご紹介します!
次に、確認メールが届くので、メール本文に記載しているURLをクリックしましょう。
「上記URLから登録手続きを行ってください」の上のURLをクリックすれば完了です。
URLをクリックすると、ユーザー登録の画面に遷移するので、任意のパスワードを入力し「登録」ボタンをクリックしましょう。
注意点としては、予測されやすいパスワードは、最悪の場合、仮想通貨が盗まれる危険性があるため、乱数など予測されにくいパスワードを設定しましょう!
ここまでくれば登録完了です!
再度、ログインをして本人確認の手続きに入りましょう!
次に、ログインすると「本人確認が完了していません。本人確認を行うと、入出金の限度額が解除され、取引ボーナスや利殖ボーナスの対象になります。」という警告が青色で出るためこちらをクリックします。
クリックすると、本人情報入力画面に行くため、「氏名」「住所」「電話番号」「生年月日」などを入力する
を入力します。完了後に「次へ」をクリックします。
次に、「電話番号認証」をします。「電話番号」の欄に記載して「SMSを送信」するをクリックする、SMSで「認証コード」が送信されてきます。
▼入力フォームに「電話番号」を入力
▼ショートメールに送信された「認証コード」を入力。
その番号を「認証コード」の欄に入力して「次へ」をクリックすれば完了です。
最後に、本人確認資料をアップロードします。パスポートや運転免許書などは裏面も表示してアップロードしてください。
※ 健康保険証に関しては、住居の記載があるもの
※ 公共料金の明細書に関しては、氏名・住所・発行日が確認できるもの
※ 有効期限のない書類に関しては、発行から3ヶ月以内の書類のみ有効
「氏名」「住所」「電話番号登録」「本人確認書類のアップロード」が完了すると、住所確認の為に、ザイフからハガキが送付されてくるので確認しましょう。
ハガキを受け取ると全ての取引が完了します!
1. Zaif(ザイフ)の公式サイトへ移動して、「取引所はコチラ」ボタンをクリックをクリックします。
2. ビットコイン(BTC)取引所に移動するので、左上にある「BTC/JPY」タブをクリックします。そうすると様々な仮想通貨(アルトコイン)を選べるタブが表示されるので「トークンタブ」を押します。
3.トークンタブをクリックすると「CMS/JPY」「CMS/BTC」が表示されるはずなので、日本円建てで購入したい方は「CMS/JPY」。ビットコインで購入したい方は「CMS/BTC」をクリックします。
4.「CMS/JPY」で購入する場合は、クリックすると右に取引フォームが表示されるので、「レート」「数量」を入力して「買い注文」ボタンをクリックします。あとは取引が成立すれば、購入完了です!
CMS(コムサ)トークンを売る場合は、購入する場合とほぼ同じで、PEPECASHトークンページに移動します。
その次に、右側のフォームの「CMS(コムサ)トークンを売る」タブを開いたら、「レート」「数量」を入力して「売り注文」ボタンをクリックします。
あとは取引が成立すれば、売却できるので簡単です!
Zaif(ザイフ)は、国内でビットコインはじめとして、日本で最も早くXEM(ネム)を扱いはじめた実績ある取引所であり、堀江貴文(ホリエモン)が技術アドバイザーを努めた仮想通貨取引所です。
ビットコインだけでなく、日本発の仮想通貨であるモナーコイン(MONA)など、数多くの仮想通貨を扱っており、Zaif代表の朝山貴生さんはNEM(ネム)の”Director of NEM Japan”に就任し、日本におけるNEMのマーケティングや普及活動の責任者としても活躍されており、信頼できる取引所になっています!
※現在キャンペーン中!取引手数料はマイナス0.05%!
※Zaifの登録方法がわからない方は「Zaif口座の作り方」の記事を参考にしてください!
Zaif(ザイフ)は、他の取引所とは違い取引手数料マイナス0.01%を導入しており、取引するほど「ボーナス」が貰える仕組みを取り入れています。
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また、1日1回、『Zaif Exchange』に預けられたビットコイン残高(前日)の0.01%が利殖ボーナス(ログインボーナス)として受け取れる「年率最大3.6%の利殖ボーナス」制度も導入しているため、リスクなくビットコインを増やすことができます!
取引回数が多い方には最もおすすめできる取引所になります!
Zaif(ザイフ)の運営会社であるテックビューロが開発するプライベート・ブロックチェーンのクラウド化技術「mijin」実証実験を、「さくらインターネット」「インフォテリア」「ベルギー アントワープ市」など大手企業・国と提携して進めており、技術力の高さを証明している取引所になります。
また、Zaif(ザイフ)は近年数倍~数十倍に価格が高騰したXEM・MONAなど、日本で最も早く取扱いを始めた取引所であり、取引量や対象通貨に関する情報提供力は国内トップクラスを誇る取引所になります!