


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

シンガポールのEurekaPro取引所が法定通貨と仮想通貨の両替を東南アジアで拡大へ

2017年12月19日仮想通貨ネム(XEM)の価格が100円を突破。2017年1月には0.5円台で推移していたが、1年足らずで価値を200倍以上高騰させています。
前回、ネムはWeChatと提携発表が噂され1日で200%以上急騰しましたが、今回コインチェックCM効果などにより、仮想通貨新規ユーザーが急増し、価格を上げていると思われます。
この動きは2017年5月時の仮想通貨市場の動きと似た動きをしています。
※時間がなく全文の記事が読めないけど、今すぐネムを買いたい!という方は、当サイトおすすめ仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」か「Coincheck(コインチェック)」で購入しましょう!(Zaifがおすすめです。ただし、現在本人確認が遅延しているため両方登録しておきましょう!)
Inside NEM launches tomorrow with all the details on the new #wechat #NEM #wallet plus worldwide events and news galore! Join me! #CryptoNews #XEM #blockchain #cryptocurrency #Crypto pic.twitter.com/TE3YIudCtT
— Inside NEM (@Inside_NEM) December 7, 2017
XEM(ネム)が、12月9日に30円台から最大75円と110%以上高騰しました。理由としては、中国の最大のメッセンジャーアプリWeChatにNEMが組み込まれることが噂され、これを機会に価格を高騰させ続けています。
提携の話に関して。実際はWeChatとNEMは提携してらず、サードパーティツールを利用してWeChat上でXEMが送金できるようになっただけのようです。
Wechatに問い合わせた結果:Nemと一切関係がない、Nemの財布は存在しない。
Nem側はWechatのサードパーティープログラムを作っていると言う
サードパーティーはアンドロイドアプリのもんだ、誰でも作れるし。 pic.twitter.com/yiMsyqW6HH— Charlie|チャリちゃん [HLD BTC] (@chali_chan) December 9, 2017
ネム(NEM)とは、2014年にリリースされた、コミュニティ志向で平等な分散型プラットフォームの創出を目標としたプロジェクトの名称で、New Economy Movement(新しい経済運動)の略称のことです。金銭的な自由・平等・分散などの新しい経済圏を創出するために生み出された仮想通貨(暗号通貨)になっています。
立ち上げのリードエンジニアに日本人の武宮誠氏が関わっていたこと、富の偏在の解決を目指すPOI(Proof of Importance)をアルゴリズムとして用いていることが大きな特徴です。
発行される仮想通貨の単位を「XEM(ゼム)」と言い、総発行量は8,999,999,999XEMで最初に全て分配されており、いわゆるマイニングではなくハーヴェスティング(収穫)という形でネットワーク貢献者に分配されます。
ネム(NEM)ネットワークのスマホゲーム導入や高級品証明機能への導入など現実世界の課題解決を目指している、注目すべき仮想通貨の一つです。
名称:NEM(ネム)、通貨単位は「XEM」
供給量の上限:8,999,999,999XEM
アルゴリズム:Proof of Importance
承認目安時間:1分
POIは富の偏りの解決を目指したアルゴリズムで、ネットワークへの貢献度に応じてマイニング難度を調整する仕組みです。ユーザーのXEM保有量に加えて、コインの取引状況をImportance(重要度)として調整しているため、富の公平な分配を促す仕組みとして機能しています。
国内でネムんぽ取扱いをしてるのはCoincheck(コインチェック)、Zaif(ザイフ)の2社ですがどこが一番手数料が安いのでしょうか?
手数料で言うと、2社とも手数料は無料ですが、ネムを購入するなら日本で最も早くネムを取扱い初めており、コミュニティが活発なZaif(ザイフ)で取引することをおすすめします!
取引所 | Taker手数料 | Maker手数料 |
無料 | 無料 | |
Zaif(ザイフ) | 無料 | 無料 |
※マイナス手数料は、ビットコイン売買が成立すると、取引額の0.01%がボーナスとして入る仕組みのこと。また、Taker手数料・Maker手数料の詳細は「Taker・Maker手数料とは?」を参考にしてください!
Zaif(ザイフ)は、国内でビットコインはじめとして、日本で最も早くXEM(ネム)を扱いはじめた実績ある取引所であり、堀江貴文(ホリエモン)が技術アドバイザーを努めた仮想通貨取引所です。
ビットコインだけでなく、日本発の仮想通貨であるモナーコイン(MONA)など、数多くの仮想通貨を扱っており、Zaif代表の朝山貴生さんはNEM(ネム)の”Director of NEM Japan”に就任し、日本におけるNEMのマーケティングや普及活動の責任者としても活躍されており、信頼できる取引所になっています!
※現在キャンペーン中!取引手数料はマイナス0.05%!
※Zaifの登録方法がわからない方は「Zaif口座の作り方」の記事を参考にしてください!
Zaif(ザイフ)は、他の取引所とは違い取引手数料マイナス0.01%を導入しており、取引するほど「ボーナス」が貰える仕組みを取り入れています。
※現在キャンペーン中!取引手数料はマイナス0.05%!
また、1日1回、『Zaif Exchange』に預けられたビットコイン残高(前日)の0.01%が利殖ボーナス(ログインボーナス)として受け取れる「年率最大3.6%の利殖ボーナス」制度も導入しているため、リスクなくビットコインを増やすことができます!
取引回数が多い方には最もおすすめできる取引所になります!
Zaif(ザイフ)の運営会社であるテックビューロが開発するプライベート・ブロックチェーンのクラウド化技術「mijin」実証実験を、「さくらインターネット」「インフォテリア」「ベルギー アントワープ市」など大手企業・国と提携して進めており、技術力の高さを証明している取引所になります。
また、Zaif(ザイフ)は近年数倍~数十倍に価格が高騰したXEM・MONAなど、日本で最も早く取扱いを始めた取引所であり、取引量や対象通貨に関する情報提供力は国内トップクラスを誇る取引所になります!
初心者におすすめしたい取引所は「Coincheck(コインチェック)」です。
「Coincheck(コインチェック)」は、日本1位の仮想通貨取引量を誇る取引所で売買しやすく、また、扱っている仮想通貨の種類も日本一。最大5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
コインチェック登録は最短3分!「メールアドレス」と「パスワード」だけで無料で登録できます!
※コインチェックの登録方法がわからない方は「コインチェック口座の作り方」の記事を参考にしてください!
Coincheck(コインチェック)は、ビットコイン(BTC)を始めとして、世界中で注目を集めている「イーサリアム(EHT)」「リップル(XRP)」「ネム(XEM)」「ライトコイン(LTC)」など、12種類以上のアルトコインを扱っており、その数は日本一で、コインチェックが人気を集める理由になっています!
Coincheck(コインチェック)の取引画面(トレーディングビュー)なら、リアルタイムにチャート形式で価格を把握したり、大きな画面で直接取引をすることが可能です!
また、期間は「5分」~「1日」に切り替えることができたり、「指値」「逆指値」を設定して、取引することができるので、利益が出しやすい仕組みになっています!
Coincheck(コインチェック)は、スマホアプリ(iPhone・Android)もあり、空いた時間で簡単に各仮想通貨のチャート・価格を確認したり、売買することが可能です!
また、「ローソク足」にチャート表示形式を替えたり、期間も「1時間」「1日」「1週間」 「1年」など表示させることもできます!
Coincheck(コインチェック)は、東京海上日動火災保険と組んで、不正ログインやなりすまし被害について、1回の請求で最大100万円まで補填するサービスを提供しています!「二段階認証」を設定してるユーザー対象なので、設定してしていれば安心して仮想通貨の売買を行うことができます!