北朝鮮の大学からMonero(モネロ)をマイニングし送金するソフトウェアが発見される。

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Moneroをマイニングし、北朝鮮の平壌にある金日成大学に送るためのコードがインストールされたソフトウェアアプリケーションが発見された。

警備会社Alien Vault(エイリアン・ボルト)の報告によると、北朝鮮は経済危機のため、資金源を探しているようだ。このアプリケーションは12月24日に作成され、Monero(モネロ)をマイニングするために複数のホストコンピュータを使用しているという。

このソフトウェアはマルウェアでよく使用され、Moneroを掘るためにIISサーバーを利用している。同社は、仮想通貨が、経済制裁を受けた国に財政上の生命線を提供している可能性があり、そのソフトウェアが大学で開発された最新の製品であるかもしれないと指摘した。

北朝鮮のIPアドレスもビットコイン取引サイトで活発になっているという。

もう1つのセキュリティ会社Ahn Lab(アハ・ラボ)は、2014年と2015年に韓国のエネルギー、交通、電気通信、放送、金融、政治機関に関するサイバー攻撃の被害を受けたWebサーバーを管理するためのアドレスと同じだと指摘した。

このコードで使用されている北朝鮮のサーバーは、広域のインターネットに接続されているようには見えないと、Alien Vault(エイリアン・ボルト)は指摘する。同社は、それを監視する人々は北朝鮮から接続していると騙されている可能性があることを示している。しかし、金日成(キム・イルソン)大学は、北朝鮮人に加えて他国から留学生や講師を受け入れている。

金日成大学はロイター通信の要請に応じなかった。また、国連の北朝鮮当局担当者は即時にコメントを出すことを控えた。

北朝鮮の関心が高まる

他の監視者によると、北朝鮮が、暗号化通信やブロックチェーン技術への関心を高めているように見えるとしている。

韓国のサイバーセキュリティ会社であるEST securityのMong Chong-hyun(ムン・チョンヒン)は、仮想通貨は、北朝鮮が外貨を得るための最良の方法だと語った。 仮想通貨はなんども資金洗浄することができ、追跡するのは難しいとアナリストは述べている。 仮想通貨監視者は、Monero(モネロ)は、毎回の支払いに乱数を使用して作成されたワンタイムアドレスにアクセスするので、機密性が高い点に注意するよう指摘している。そして、その機能によって、ビットコインよりも追跡が難しくなっているのだ。

サイバーセキュリティ企業であるFireEye(ファイヤアイ)は、11月に韓国の仮想通貨サイトに対して北朝鮮に動きがあったことを報じた。アナリストのLuke McNamara(ルーク・マクナマラ)は、仮想通貨が犯罪集団として活動する政府の標的にされていることは驚くべきことではないと述べた。

北朝鮮内で西洋人による仮想通貨の講演

BitcoinスタートアップのChainside(チェーンサイド)の共同創設者Federico Tenga(フェデリコ・テンガ)は、11月、平壌科学技術大学においてビットコインとブロックチェーンの基礎的な講義を行ったと述べた。

大学のスポークスパーソンは、この指導によって、次世代の北朝鮮の専門家が、国を発展させるための手段を手に入れたと述べた。また、同国は制裁に関する問題を認識しているとも述べた。

Federico Tenga(フェデリコ・テンガ)は、技術的知識を普及させたかっただけで、その使用方法を提供する意図はなかったと語った。

参照元

https://www.ccn.com/software-may-be-channeling-monero-to-north-korean-university/

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