ニューヨーク証券取引所がレバレッジ型ビットコインETFの申請を発表

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ニューヨーク証券取引所、レバレッジ型Bitcoin(ビットコイン)上場投資信託(EFT)を申請

ニューヨーク証券取引所(NYSE)はArca(アーキ)取引プラットフォームにてBitcoin(ビットコイン)の価格を追跡する5種類のレバレッジ型上場投資信託(EFT)を申請した。

そのウェブサイトによると、1月4日に米国証券取引委員会(SEC)へ提出した書類に、ニューヨーク証券取引所は、125億ドルを管理する資金提供者であるDirexion Asset Management(ディレクシオン・アセット・マネジメント)によって作られた5種類のビットコインETFを、リストに挙げる意向を示している。

Direxion Daily Bitcoin(ディレクシオン・デイリービットコイン)に作られたそのファンドは、 Bear 1X、1.25X Bull、1.5X Bull、2X Bull、2X Bearと名付けられた。

その名前が示す通り、Bullはビットコイン先物の価格に合わせて値段が上下し、Bearの価格は、ビットコイン先物が値下がりすると値上がりするような、逆の値動きになる。

DirexionのETFによるBitcoin(ビットコイン)の価格変動の激化

もしSEC(米国証券取引委員会)によって承認されれば、これらの資金は投資家に規格外の利益を得るか、直接ビットコイン先物市場に投資するか、という選択を与えるが、すでに不安定な市場のリスクをより高めることから、これらは気の弱い人向けではないだろう。

この数週間で申請されたビットコインETFのように、ディレクションファンドはビットコイン先物の先物取引価格を基準とする。

しかし、他のETFとは異なりBear 1X以外の各ファンドは、投資家のリターンを増やすためにレバレッジ取引を行うのである。

提出された書類が説明する通り、各ファンドのレバレッジに応じて、これらのファンドは「日ごとの収益の目標ベンチマークを125%、150%、200%と積極的に相関させる投資結果(報酬と費用を除く)」を目標とする。

例えるとこれは、ビットコイン先物の価格が1%値上がりする度に、2X Bullの価格は2%上昇し、2X Bearの価格は2%下落するということである。

インターコンチネンタル取引所(ICE)ー取引の親会社ーが自身でビットコイン先物の申請に躊躇したことを考えると、ニューヨーク証券取引所(NYSE)が申請を希望したことは、驚くべきものである。

しかし、ICEはETFについては別の考え方をしているようで、ICEは、著名な資金提供者であるProSharesからロングショート戦略のビットコインETFを、すでに申請している。

参照: https://www.ccn.com/new-york-stock-exchange-files-list-leveraged-bitcoin-etfs/

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