


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

シンガポールのEurekaPro取引所が法定通貨と仮想通貨の両替を東南アジアで拡大へ

日本の独立系金融情報配信会社であり、金融情報や個人投資家向け投資情報を提供してるフィスコが開設した、フィスコ仮想通貨取引所のアカウント登録方法や口座開設(本人確認・登録)方法についてご紹介!
これを読めば最短1分で口座開設をすることが可能です!
口座開設に必要な情報は「メールアドレス・パスワード」のみ!
ただし、ビットコインや仮想通貨の取引や、日本円の入出金には本人確認(免許書・パスポート)が必要になるため、本人確認の方法も合わせてご紹介します!
▼フィスコの登録はこちら
まずは、FICSOのホームページに行き、「無料登録はこちら」のボタンをクリックして登録画面へ行きます。その後、登録フォームに「メールアドレス」を入力して「登録ボタン」をクリックします。
この時、メールアドレスに「確認メール」が送信されてるので、メールを確認しましょう!
※ここでは「メールアドレス・パスワード」で登録する方法をご紹介します!
次に、確認メールが届くので、メール本文に記載しているURLをクリックしましょう。
「上記URLから登録手続きを行ってください」の上のURLをクリックすれば完了です。
URLをクリックすると、ユーザー登録の画面に遷移するので、任意のパスワードを入力し「登録」ボタンをクリックしましょう。
注意点としては、予測されやすいパスワードは、最悪の場合、仮想通貨が盗まれる危険性があるため、乱数など予測されにくいパスワードを設定しましょう!
ここまでくれば登録完了です!
再度、ログインをして本人確認の手続きに入りましょう!
次に、URLをクリックすると「日本円を入金して暗号通貨のお取引を開始するには、先ず基本情報の登録から、お名前・フリガナ・ご住所の登録をお願いします。」という表示がされるため、「本人情報入力を開始」をクリックします。
次に、「氏名」「住所」「電話番号」「生年月日」などを入力画面が表示されるため、こちらを入力。完了後に「次へ」をクリックします。
ユーザー情報の登録が完了すると、次は「銀行口座」の登録です。口座情報は忘れやすいので、事前に準備しておくと便利です。
次に、「電話番号認証」をします。「電話番号」の欄に記載して「SMSを送信」するをクリックする、SMSで6桁の「認証コード」が送信されてきます。
▼入力フォームに「電話番号」を入力
▼ショートメールに送信された「認証コード」を入力。
その番号を「認証コード」の欄に入力して「次へ」をクリックすれば完了です。
最後に、本人確認資料をアップロードします。パスポートや運転免許書などは裏面も表示してアップロードしてください。
※ 健康保険証に関しては、住居の記載があるもの
※ 公共料金の明細書に関しては、氏名・住所・発行日が確認できるもの
※ 有効期限のない書類に関しては、発行から3ヶ月以内の書類のみ有効
「氏名」「住所」「電話番号登録」「本人確認書類のアップロード」が完了すると、住所確認の為に、フィスコからハガキが送付されてくるので確認しましょう。
ハガキを受け取ると全ての取引が完了します!
フィスコの口座開設・登録は、画像やボタンから行えます!
国内仮想通貨取引所13社の口座開設方法一覧。ぜひ参考にしてください!