


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

大手銀行3行がxRapidの新製品を正式に商用利用開始/メキシコやロンドンで導入

リップル(Ripple)のCEOは、1月26日にサンフランシスコで開催される「Blockchain Connect Conference」に出席する予定です。
このカンファレンスの講演者の参加にはTim Draper(Draper AssociatesとDFJの創業パートナー)、Charlie Lee(Litecoinの創作者)、Hongfei Da(OnchaiのCEO、NEOの創設者)、Ted Lin(Binance Exchangeの共同設立者)のような大物ゲストも祭壇。
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このカンファレンスに関する記述では、以下のように書かれいます。
「中国と米国は、急速に変化するブロックチェーン空間の中の2つの強国です。 ブロックチェーンがどこに向かうのかを理解するために中国の視点を理解することは重要です。Blockchain Connect Conferenceは、米国と中国の最初のブロックチェーン会議であり、ブロックチェーンの未来のために開催されます」
Blockchain Connect Conferenceはサンフランシスコで2018年1月26日に開催され、世界中の1000人以上の科学者、起業家、投資家、開発者がこのカンファレンスに参加する予定です。
3 of the top 5 global money transfer companies plan to use XRP in payment flows in 2018. Even more in the pipeline. https://t.co/5JOlxe20Ur
— Ripple (@Ripple) January 5, 2018
1月11日、リップル公式ブログの発表により、世界第2位の送金事業社であるMoneyGramが、RapidとXRPを活用した国際送金テストを開始することを発表したリップルですが、今後、大手国際送金企業2社との提携が予定されています。
リップルの発表では2018年中となっており、国際送金事業者として有名なのは「Western Union」「TransferWise」「World Remit」「PayPal」ですが、このカンファレンスで何かしらの発表があると面白いことになりそうです。
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