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決済サービスプロバイダーのAliant(アリアント)社は、ライトコイン機能を既存の製品に追加すると発表した。米国に本拠を置くこのプロバイダーは、昨年遅れてイーサリアムを追加する前に、2017年に決済ソリューションを導入した最初の企業のひとつでした。
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CEOであるエリック・ブラウン氏は、クライアントにライトコインを含めることを決定したと話した。
「私たちの取引先は、お金を安全に、確実に、かつ費用対効果が良いように移転する革新的な方法を求めています。仮想通貨は、これらを全て満たしてお金を移動することができますが、消費者にもっと多くの支払いのオプションを提供しているのです。ライトコインは日常的な支払い方法として抜きん出ています。レストラン、バー、ガソリンスタンド、喫茶店、他にもよく行く場所でライトコインを使ってお支払いください」
Aliant(アリアント)社は現在、バンクーバーに本拠を置くNetCents Technology Inc.(ネットセンツ社)と提携している。
Aliant(アリアント)社の既存サービスに仮想通貨を導入するのを手伝っているのだ。この2社は、様々な仮想通貨に関するフィードバックを受けたが、イーサリアムとライトコインは、ビットコインをベースにしたもので、人気と相対的な親しみやすさ、そして安定性があるでその2つのコインの採用を決定した。
Aliant(アリアント)社はライトコインが小額の商品に適した支払い方法として登場すると期待している。現在ビットコインを使用して高価な商品のみを購入しか存在しないが、これは支払いでビットコインを使用する際にかかる料金が原因である。一方ライトコインは、手数料や取引時間を大幅に削減している。
エリック・ブラウン氏はネットセンツ社との協働を続けている。
「NetCents Technology Inc.(ネットセンツ社)のチームは、プラットフォーム上で商売をする人が必要だと感じたことを説明しました。CTOであるメディー・メルタアシュ氏は、これを実現させたエンジニアでした。彼のチームは、私たちが提供した仕様に基づいてプラットフォームをカスタマイズしました。仮想通貨がオンライン決済のために何をができるかをユーザーに示すことを期待しています」と語った。
NetCents Technology Inc.(ネットセンツ社)のCEOであるクレイトン・ムーア氏は次のように述べている。
「NetCents Technology Inc.(ネットセンツ社)はAliant(アリアント)社との提携を、サービス契約のサプライヤーではなくパートナーシップとみなしています。Aliant(アリアント)社の、進化する仮想通貨決済領域のビジョンを共有し、仮想通貨による決済を導入するという戦略は私たちと一致していると考えています」
Aliant(アリアント)社は、電子商取引のソリューションと同様に小売のオプションを提供している。これは、Poynt(ポイント)端末と呼ばれ、開発者に大変優しい設計と技術を備え、仮想通貨のウィジェットを標準的に装備している。
これにより、Aliant(アリアント)社を利用する売手および顧客は、販売時点で仮想通貨を使用することができ、革新的な支払いシステムの利用者のさらなる増加が見込める。
参照元
https://www.newsbtc.com/2018/02/07/major-payments-processing-platform-accept-litecoin/