


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

大手銀行3行がxRapidの新製品を正式に商用利用開始/メキシコやロンドンで導入

皆さんご存知の通り、私たちは年内のリップルの価格を現実的に予測しようと試みています。当然、12ヶ月後のことを予測するのは簡単なことではありません。推測の中にも、沢山の危険があります。しかし、私たちは可能な限り多くの要因を踏まえた上で、予想します。
※時間がなく全文の記事が読めないけどリップルを今すぐ買いたい!という方は、「GMOコイン」「ビットバンク(Bitbank)」で購入しましょう!
今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)
順位 | 取引所 | 特徴 | 公式 |
---|---|---|---|
![]() | GMOコイン | リップル・ライトコインを購入するならGMOコイン! | 公式サイト |
![]() | Bitbank | 高セキュリティ取引所/リップル取引量No1 | 公式サイト |
![]() | bitFlyer | ビットコイン取引量世界一/FXの最大レバレッジ15倍 | 公式サイト |
2017年、リップルは仮想通貨市場において30000パーセントの価格になるという偉業を成し遂げました。この素晴らしい上昇率は、他の有名な仮想通貨と比較しても飛び抜けたものです。
2017年秋の記事で、私はリップルが年末には0.80ドルから1ドルの間になり得ると言いました。その時私は、なぜ上がるのかといった説明もした上で予測しました。
たくさんの人が私に同意しましたが、多くの人が激しく私があまりに楽観的だと批判しました。彼らの見方では、リップルは1ドルを突破しないという主張でした。
しかし、蓋を開けて年末になると、リップルの価格は約1.9ドルもの値段になっていました。結果として、私が間違っていたでしょうか? 更に今年の1月には、リップルは最大で3.60ドルまで達しました。この調子で2018年も予測できるでしょう。
去年の私のリップルは1ドルを突破するという予測に反対した人があげた理由の一つが株式時価総額です。彼らの意見では、1ドルに達するほど、リップルは人々を引きつけることができないと言いました。
読者の一部の方は気づいてるかもしれませんが、株式時価総額は相対的です。資本の回転率が高くなったり、多くの人が買わなければ損をすると思えば、株式時価総額が凄まじい速さで成長するでしょう。
リップルが3倍の価格に今年中、または2、3年のうちになるかはわかりませんが、5、6年のスパンで見ると十分にあり得るかもしれません。一年前、ビットコインは数百ドルにすぎなかったのに、誰が20,000ドルにまで至ると考えたでしょうか。
しかし、これはリップルがいずれ1000ドルに達するという意味ではありません。今の時点では、それはあまりにも楽観的すぎるでしょう。
リップルはビットコインと比較する対象にはなりません。なぜなら、コインの総量が多く、値段を上げるにはあまりにも莫大なお金がかかるからです。ビットコインの高成長は予想外のことでした。
リップルの価格を株式時価総額に従って規制することも議論されています。よって、株式時価総額を考えて、2018年末までに2倍の価格になると予測します。
少し進んで、Cuallix(メキシコの金融サービス)はリップルが動いてることを示した最初のXRapid計測装置を発表しました。
公式発表によると、試験は成功しました。MoneyGram(米テキサスの国際送金サービス)は、リップルの技術を使うことに100以上の金融組織が参加したことに非常に喜んだそうです。
彼らは、最初の段階はリップルの技術だけ使い、次の段階にはリップル通貨自体も使うと言いました。
IDT CorporationとMercuryFXも、リップルの技術を使うと発表しました。リップルのプロジェクトはどんどんと実用化されています。私は、今年はじめのリップルの国際支払いに関するニュースを聞いた時も驚きませんでした。
今年でなくとも、リップルは将来、国際支払いに使われます。リップルはそのために必要なことをしているのです。
今年、リップルアクセラレイトプログラム(3億ドルの価値がある)の最初の影響で、リップルの流動性がどんどんと上昇すると予測します。このプログラムで報酬を与えることは、新しいパートナーを引きつけるきっかけ作りになります。
読者の方々は、このプログラムに関する詳細をインターネットで簡単に得ることができます。オンライン上では多くを語られていませんが、このプログラムの影響は非常に大きく、2018年に大きな役割を果たすと考えています。
仮想通貨の市場はまだ若く、そしてさらに多くの資本を呼び寄せています。仮想通貨市場は多くの資産を獲得するための市場として魅力的です。他の市場(石油,金,FX)では、利益は価格のマージンの量になります。つまり、あなたが一生懸命得たお金が、甚大なリスクの下に置かれるのです。
仮想通貨市場は同時に株式市場からお金を呼び寄せます。なぜなら、仮想通貨市場の方が圧倒的に利益が多いからです。私も、10年以上株式市場でトレードしていましたが、仮想通貨市場に参入しました。このような転身をした投資家は、投資ファンドを含めてたくさんいます。
2017年の11月28日、ミッシェル・アリントン前TechCrunch(テッククランチ)編集者は、Arrington XRP Capitalという新しい資金ファンドの立ち上げを発表し、これは世界で最も大きいリップル立ての仮想通貨ヘッジファンドとなりました。加えてこのファンドは、1億ドルから始まり、ブロックチェーンの技術投資や、資産投資をリップル立てで行います。
これらの要因の全てを考慮に入れると、私はリップルの価格は2018年末までに8-10ドルまで伸びると思います。しかし、これは通常の市場であるとした場合です。ビットコインは4000-5000ドル以下にはならないでしょう。数ヶ月の弱気市場のあと、一気に新しい強気市場になるでしょう。
数ヶ月の間、市場が安定もせず、急激な変化もしなかったらそれは長い回復期間ということです。仮想通貨に対する悲観的な見方から楽観的な見方に変わるためには二週間では足りません。
数ヶ月経っても回復しなければ、年末までに目標値に達することができないかもしれません。私たちはまた、リップルや他の仮想通貨に関するネガティブな報道を聞く必要はありません。
遅かれ早かれ市場は回復するし、投資する価格も安くからできます。この点で、リップルは最大値(3.6ドル)から78パーセントの低下をしたので、多くの経験深い投資家たちは今こそがリップルの買い時だということを知っています。
市場が強くならずとも、目標の値段にいかずとも、リップルは絶対に最低でも現在の価格に落ち着きます。今買った人たちは2018年の終わりには良い利益を得ているでしょう。
忘れないでください!2018年にくるかもしれない最も大きいニュースは、リップルが始めて国際支払いに使われるということかもしれません。このニュースは、物凄い強気相場を作るでしょう。500-800パーセントの上昇は起こり得ます。
これらの記事に出てくる情報はすべて、リップルのサイト(https://ripple.com/)、またはインターネットででてくる他のサイトに載っています。リップルに投資する際はこれらの要素をご自分で確認なさってからお願いします。
現在、国内取引所でリップル(XRP)を取り扱いしている取引所は「GMOコイン」「ビットバンク(Bitbank)」「DMM bitcoin」「BitTrade」「QUOINEX」「Coincheck」など6社があります。
リップル(XRP)の取引(売買)手数料/スプレッド/セキュリティ「GMOコイン」「ビットバンク(Bitbank)」の2社がおすすめ!
リップル(XRP)取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)
順位 | 取引所 | 取引(売買)手数料 | 特徴 | 公式 |
---|---|---|---|---|
![]() | GMOコイン | 無料 | 【GMOインターネット(東証一部上場)グループだから安心】レバレッジ取引5倍/全取り扱い通貨5種類! | 公式サイト |
![]() | ビットバンク | 無料 | リップル含む全6種類/コールドウォレット・マルチシグ対応だからセキュリティ安心! | 公式サイト |
![]() | DMM bitcoin | (レバレッジ取引:建玉金額の0.04% / 日 ) | リップル、ネムなどのレバレッジ取引5倍可能!F | 公式サイト |
4位 | BitTrade | 0.25%~0.45% | 安心の国内MT4取扱業者/全取り扱い通貨5種類! | 公式サイト |
5位 | QUOINEX | 0.25% | 通貨ペア数14種類!人気の通貨ペアからマイナーな通貨ペア豊富! | 公式サイト |
6位 | 無料 | 日本No1仮想通貨取引所/全13種類取り扱い通貨/現在取引停止中 | 公式サイト |
また、リップル(XRP)のレバレッジ取引(FX)をしたい方は、国内で唯一レバレッジ取引(最大5倍)が可能な「DMM bitcoin」に登録しましょう!
「最も安くリップル(XRP)を購入できるおすすめ取引所・手数料比較ランキング」
参照元
https://www.ripplecoinnews.com/ripple-price-predictions-xrp-usd