


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

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皆さんは陰謀論はお好きですか?本当か嘘か分からない反面、事実は小説よりも奇なり、というように信じられないことが世の中の真実だったりもしますよね。
どんな分野にも陰謀論はあるものですが、実は仮想通貨にも同じような話があります。実はロスチャイルド家が仮想通貨に大きく関係している可能性があるのです。
今回は仮想通貨とロスチャイルド家の関係について考察していきます。
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ロスチャイルド家とは中世のヨーロッパで金融によって莫大な富を築き、権力を握った一族です。彼らは中世ヨーロッパにおいて国王よりも大きな権力を持っていたと言われています。
ロスチャイルド家の初代マイヤー・アムシェルは1764年にドイツでロスチャイルド商会を創設しました。その後5人の息子を設けたのち、1800年代にヨーロッパ諸国に派遣し各国で銀行を創設させました。
彼らは情報のネットワークを確立し、現在の国際銀行の基礎を築き、さらにはヨーロッパの金融を支配するようになりました。
この5人の息子なかでも特に注目すべきは、イギリスに渡った三男のネイサン・ロスチャイルドです。彼は、1810年にロンドン証券取引所の支配者となり、「世界一の金融王」として君臨するようになりました。その後、ヨーロッパ中の同盟国を相手に貸付をするほどに力を持ちました。
その5年後の1815年にはイギリス連合軍とナポレオン率いるフランス軍との戦いに出資をして、当時の財産300万ドルを2500倍の75億ドルに増やしています。
情報網を確立していた寧さんは、戦果の情報をいち早く手に入れ他の投資家を出し抜き、一人勝ちしました。
これにより多くのイギリスの大金持ちや名家を破産させ、ヨーロッパの金融を独り占めし、現在のロスチャイルド財閥の世界支配の礎を築きました。
現代もその影響力は莫大なものがあります。アメリカの「J.P.Morgan」や「ジェイコブ・シフ」は彼らの代理人だとも言われています。
歴史を紐解いていくと、石油王ロックフェラーや鉄道王「エドワード・ハリマン」もジェイコブ・シフから支援を受けており、実質ロスチャイルド家からの支援のおかげで、成功したとも言われています。
また、かの有名なフリーメイソンもロックフェラー家が大きな影響力を持っていると伝えられています。
さてロスチャイルド家の影響力は上記で述べたとおりですが、彼らはなぜ未だに強大な権力を持っているのでしょうか?そこには「通貨発行権」が大きく影響しています。
ちなみに皆さまは「中央銀行」というものがあることをご存知でしょうか?中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付ける銀行です。ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行、(つまりイギリスの中央銀行)を支配下に置き、1913年には米連邦準備制度(FRB、つまり米国の中央銀行)をその支配下に置いています。
この世界の基軸通貨である「ドル」や「ポンド」を発行する権利は、政府の機能と考えられがちですが、実はロスチャイルド一族のものです。※一部ロックフェラー家・モルガン家が所有しています。
これほど大きな力を持つロスチャイルド一族ですので、当然、日本も大きな影響を及ぼしています。日本の中央銀行である日本銀行は持ち株の55%は政府が所有しています。しかし残りの45%の株式の所有者は非公開となっているのです。そしてこの非公開株のうち、ロスチャイルド一族が40%を所有していると言われています。
ちなみに上記で挙げたロスチャイルド一族やロックフェラー一族は、現在ではフリーメイソンの最高機関イルミナティのトップとして君臨しているという噂もあり、さらにイルミナティの奥の院にあるサンヘドリン(最高意思決定機関)のメンバーだとも言われています。
このよう莫大な資産と権力を持った人たちが米国の政府と軍部、そして軍需産業などを取り込み、軍産複合体、いわゆるシークレットガバメント(陰の世界政府)を形成しているとの情報もあります。
さて、お待たせしました、本題の仮想通貨です。ロスチャイルド家の強大な権力について説明してきましたが、仮想通貨とどのような関連性があるのでしょうか。勘のいい方は上記の説明で分かってしまっているかもしれませんね。
これまでの説明をざっくりまとめると、「現在の世界経済はロスチャイルド家に大きく影響を受けている」と言い換えることが出来ます。
さらにその権力を支えているのが、「通貨発行権」です。これは国や政府を超えた究極の中央集権ですよね。この管理体制を根本から覆す可能性を秘めているのが、「非中央集権思想」を持つビットコインなどの仮想通貨なのです。
もちろん仮想通貨の種類により、特定の組織が管理してるものもあるので、それらは例外ですが。。
よく仮想通貨の非中央集権的な思想においての文脈では、国や政府が取り上げられることが多いですが、より大局的に見ると、ロスチャイルド家が政府や銀行も操っていて、その権力を分散・民主化しよう、という試みと捉えられるのです。
こちらも陰謀論的な話ですが、実は仮想通貨の台頭を警戒したロスチャイルド家はすでに対抗策を打っています。それが仮想通貨「ripple」と言われています。
何故そのような議論が巻き起こるかというと、「666」という数字が関係しています。この「666」という数字は悪魔の数字と呼ばれ、イルミナティ内では神聖視されている数字です。
そしてイルミナティが世界に影響を及ぼしている証拠として、彼らに関係する組織にはプロビデンスの目をはじめとする特有のマークや印が埋め込まれていると言われています。「666」もこのマークの一つです。
ちなみにあの世界的大企業、Appleやgoogleにもその数字が埋めこまれているのをご存知でしょうか。下の画像を見てください。
こう考えると怖くなってきますね。。!そして「Ripple」についても同じようにマークが埋め込まれているのです。さらにリップルは分散型台帳ではなく中央集権型の特殊な管理体勢が敷かれています。
こう見ると、本当にそのように見えてくるから不思議ですね!つまりこれらを仮に正しいと仮定すると、仮想通貨はものすごく大きな枠組みで捉えて、VSロスチャイルド家(既存の経済)と考えることができます。
その仮想通貨についてもビットコインなどの主要な仮想通貨に対抗すべく、Rippleという対抗馬を投入している、という構図です。
いかかでしたでしょうか?もちろん今回の記事は話半分で聞いてもらって構わないのですが、こういう知識もあるとより仮想通貨が楽しめますね!
是非豆知識として周りの方にお話ししてみてください!