【3分でわかる】三菱UFJが独自仮想通貨「MUFGコイン」発行!気になる仕組みや特徴を解説!

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【3分でわかる】三菱UFJが独自仮想通貨「MUFGコイン」発行!気になる仕組みや特徴を解説!

盛り上がりを見せている仮想通貨ですが、日本最大手のメガバンク三菱東京UFJが独自の仮想通貨を発行しているのをご存知でしょうか。

最近、様々な企業が独自の仮想通貨を発行しており、それらはトークンと呼ばれることがあります。今回はそんな三菱東京UFJが発行する「MUFGコイン」について解説していきます。

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1.三菱東京UFJ銀行の独自通貨「MUFGコイン」とは?

MUFGコインとは三菱東京UFJ銀行が独自に開発した仮想通貨です。メガバンクが手がけた世界初の仮想通貨となり、話題を呼びました。2017年5月から試験導入をされており、社員が試験的に使用している模様です。

三菱東京UFJは日本のメガバンクの中でも積極的に新たな動きを見せる最大手であり、仮想通貨に対しても積極的に取り組んでいる印象です。MUFGコインの特徴は下記の3つとなります。

(1)コスト削減

1番のメリットは既存事業のコスト削減です。ブロックチェーンの技術を使うと現在行なっている業務のコストをかなり削減できます。

 

これは「ブロックチェーン」と呼ばれる技術により成り立ちます。これはネットワークの参加者全員で取引の監視や検算を行う仕組みなので、ひとつのサーバーで全ての情報をまとめて管理する必要がありません。

その管理に対する費用が大幅に削減できる、ということに繋がります。

MUFGコインはスマートフォンでも使用できるように設計されていますので、普及すれば将来は現金が入った財布を持たず、スマートフォンが財布代わりになる、というようなことも考えられます。

(2)価値が固定されている

ビットコインや法定通貨のドル、ユーロなどは変動相場制を採用しています。そのため相場によって価格が上下するため、安定性に欠ける部分もあるのですが、MUFGコインは1MUFGで1円と固定されています。

相場による変動がないため、価値が上下することはなく、非常に安定的しています。現在、仮想通貨では価格相場が安定しないため決済への導入が遅れていますが、そこに関しては優位性が高いといえます。

(3)信頼性の担保

ビットコインなどの仮想通貨は「非中央集権思想」により設計されているため発行元は存在しません。さらには取引所からの流出問題などもあり、人によっては信頼性に疑問を感じる方も少なくありません。

しかし、MUFGコインは日本の三菱東京UFJ銀行というメガバンクが発行する仮想通貨でのため、信用性の高さ

に関しても優位性を持てるでしょう。

(4)スマホで決済が可能

仮想通貨と同様、MUFGコインはアプリを使って簡単に使用することが可能です。日本は非常に現金信仰の強い社会ですが、中国や北欧の国々などは既にキャッシュレス化(現金を持たないこと)がかなり進んでいます。

「現金を持ち歩く」「現金を所有する」ということは、盗難や紛失などの様々なリスクととなり合わせであり、盗まれたら最後、追跡することも出来ません。

その点、仮想通貨やMUFGコインなどはセキュリティ面から安全性の高いサービスと考えることが出来ます。

2.なぜ作られた?

1番の目的はコスト削減、という点にあります。運営費用が安くなるということを上述しましたが、これは運営サイドとっては非常に大きなメリットです。特に近年は金利も安くなっており、経営状況がひっ迫している銀行も少なくないため、コスト削減は喫緊の課題なのです。

さらにMUFGコインが現金に変わる決済手段となれば、ATMなどの管理・運用に必要となるコストも合わせて少なくなりますので、非常に大きなメリットとなります。

またデータ化することでデータ収集への応用も可能です。例えばSuicaなどのような「電子マネー」がありますが、その利用履歴をデータ化し、更なるサービスを展開するを、という試みも行われています。

 

このようなデータを収集し、それを元に展開していくビジネスは現金では行うことは出来ません。現金を追跡することが出来ないからです。(ちなみに漫画で麻薬や武器の取引が現金で行われるのも現金であれば追跡が出来ないからです。)

そのような意味でMUFGコインが普及し、データを集められるようになれば大きなビジネスになると考えられます。

 

一方改善点も多々あります。まず一つ目が海外で利用できないということです。1MUFGコインの価値は1円で設定されているというメリットがある一方、日本円が使えない場所、つまり海外ではMUFコインを利用することができないのです。

一方で、ビットコインなどの仮想通貨は特定の国の通貨により、その価値左右されることはありません。その価値は万国共通なのです。そのため海外に行った際もそのまま使用することが可能です。海外まで目を向けた際には利便性に欠けるといえるでしょう。

さらに2つ目として海外に送金する必要場合、日本円での送金と同様の手数料が生じる、という点です。ビットコインのように万国共通であれば送金手数料はかからないのですが、日本円で価値が固定化されているため手数料がかかってきます。

こちらも改善していくべき点といえるでしょう。

3.独自通貨の使い方は?

「MUFJコイン」現在は仮想通貨というよりもTポイントやnanacoポイントのようなイメージを持ってもらうのが良いかと思います。イメージとしては電子マネーの拡張版、というのが近いでしょう。

例えばMUFGコインでは割り勘機能や銀行間の送金機能などが付随していますが、電子マネーではそのようなやり取りは出来ません。より便利になった電子マネー、と考えると使用へのハードルも低そうです。

4.将来性や展望は?

将来性に関しては2つの点に左右されると思います。まず1つ目は国民への普及です。三菱東京UFJ銀行が発行しているとはいえ、立ち位置としては仮想通貨となります。

直近の流出騒動もあり、まだまだ仮想通貨懐疑的な目が多い中、どこまで浸透させることが出来るか、というのがまず最初の課題になるでしょう。

2つ目はJコインとの差別化です。Jコインとは日本の銀行連合や地銀が合同で考えている仮想通貨で、基本的な機能や目的はMUFGコインと変わりないのですが、どちらが普及していくか、差別化出来るかがポイントになってくると思います。

統合案なども出てきているようですが、いずれにしろJコインとの折り合いのつけ方が今後を左右する一つのカギとなりそうです。

 

以上、いかがでしたでしょうか。仮想通貨とはいえ円固定のものなので、普及へのハードルは比較的低そうではあります。あとは普及するか、と日常生活に根づくかどうか、Jコインとの差別化あたりがポイントになりそうですね。

仮想通貨普及の一助となるかもしれませんので、是非動向に注目していきましょう!

 

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