


世界貿易機関がリップルの可能性を報告/『リップル社はグローバルコマースに変革をおこしうる』

シンガポールのEurekaPro取引所が法定通貨と仮想通貨の両替を東南アジアで拡大へ

スイスの非営利団体Traxia社(TMT)は、Cardano(以下、カルダノ。通貨名ADA(エイダ))ブロックチェーン・プラットフォーム上で初めて公式にトークン販売をする企業となった。
「日本版イーサリアム」と呼ばれることが多いカルダノは、ピアレビュー済みの学術研究に立脚しており、いかなるブロックチェーン・プラットフォームよりも高度であるとカルダノ支持者は主張している。
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カルダノの能力を賞賛する論調は多いが、Traxia社のICOクラウドセールはカルダノ・プラットフォームにとって実戦への大きな一歩だ。
投資会社であるEmurgo(エマ―ゴ)を通じ、カルダノ財団は早い時期に中小企業の現金流動性改善を支援するTraxia社のコンセプトの支援を始めた。
「カルダノの優れた技術により、Traxia社も、スケーラビリティ、決済、セキュリティに取り組むための強固なソリューションを提供できるようになる」
と感じたTraxia社自身もカルダノ財団との提携を選択している。
Traxia社のプロジェクトは未払い請求書をスマート・コントラクトに変換し、短期資産として取引させることを目指しており、上記の3要素はTraxia社にとって重要だ。
Traxia社のエコシステム内での支払いは暗号通貨ではなく引き続き法定通貨で決済されることになるが、Traxia社の秘密鍵は関連金額と金融取引を確認するために使用される。
現在のICOのラウンドは4月9日まで実施予定で、ICOでの価格は1トークン$0.12(12.61円)(20%の段階割引適用済み)である。プロジェクト全体の上限金額は$41.5M(約44億円)弱に設定されている。
参照元
https://www.icoexaminer.com/ico-news/traxia-ico-becomes-first-launch-japanese-ethereum-cardano/